ボンスレー家 ボンスレーけ Bhonsle
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド,マラータ王国の創始者シバージーの家系。その子孫はプーナを根拠とする王国の首長となったが,18世紀に入ると実権は世襲的な宰相 (→ペーシュ…
川原慶賀 かわはらけいが (1786―?)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 幕末の長崎の洋風画家。通称登与助(とよすけ)、字(あざな)は種美(しゅび)、号は慶賀、聴月楼(ちょうげつろう)主人といい、のち田口氏を称した。町家…
コッ‐パン
- デジタル大辞泉
- 《cotton pantsから》コットンのズボン。
影写本【えいしゃぼん】
- 百科事典マイペディア
- 写本の一種。透写(すきうつし)本,敷写(しきうつし)本とも。原本の上に薄い紙を重ねて,原本通り透き写しをしたもの。
梵芳【ぼんぽう】
- 百科事典マイペディア
- →玉【えん】梵芳
五行本【ごぎょうぼん】
- 百科事典マイペディア
- 浄瑠璃や長唄の稽古(けいこ)本。詞章に節付けを施してあり,各ページの行数は古くは9行,8行,7行などもあったが,義太夫物の段物を収めたものは…
お盆
- デジタル大辞泉プラス
- 古典落語の演目のひとつ。「巣鴨の狐」とも。
千本槍 (センボンヤリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キク科の越年草。キツネアザミの別称
伊賀盆地
- 事典・日本の観光資源
- (三重県)「伊賀のたからもの100選」指定の観光名所。
ぼん‐よう【凡庸】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]平凡でとりえのないこと。また、その人や、そのさま。「凡庸な(の)人物」[派生]ぼんようさ[名][類語]平凡・ありきたり・並・凡俗・…
ぼん‐りょ【凡慮】
- デジタル大辞泉
- 平凡な考え。また、凡人の考えること。「凡慮の及ばないところ」
ぼん‐かく【×梵閣】
- デジタル大辞泉
- てら。寺院。梵刹ぼんせつ。
ぼん‐さい【凡才】
- デジタル大辞泉
- 平凡で、特にすぐれたところのない才能。また、そのような才能の人。[類語]非才・無才・不才・只者・常人・凡人・凡夫・凡骨・凡手
ぼんさん【盆山】[狂言]
- デジタル大辞泉
- 狂言。ある男が盆山を盗みにはいると主人に見つけられ、犬や猿の鳴きまねをさせられたうえ鯛たいの鳴き声まで要求されて逃げ出す。
ぼん‐しゅ【凡主】
- デジタル大辞泉
- 平凡な主人・主君。
ぼん‐しょ【凡書】
- デジタル大辞泉
- 1 平凡な書物。つまらない本。2 平凡な筆跡。
ぼん‐せつ【×梵刹】
- デジタル大辞泉
- 仏寺。てら。ぼんさつ。[類語]伽藍・寺・仏閣・寺院・仏家・仏寺・仏刹・山門・古寺・古刹・巨刹・名刹
ぼん‐たい【凡退】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)野球で、打者が安打または犠打を打つことができずに退くこと。「好機に凡退する」「三者凡退」
ちゃ‐ぼん【茶盆】
- デジタル大辞泉
- 茶器などをのせる盆。
かい‐ぼん【海盆】
- デジタル大辞泉
- 深海底にある、円形またはそれに近い形の盆地状の凹地。
へい‐ぼん【平凡】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]これといったすぐれた特色もなく、ごくあたりまえなこと。また、そのさま。「平凡な作品」⇔非凡。[派生]へいぼんさ[名][類語]ありきた…
センボンシメジ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →シメジ
しーがる 【シーガル Seagull】
- サーフィン用語集
- ウェットスーツの形。半袖長ズボンタイプのこと。
オマル ボンゴ・オンディンバ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1935年12月30日ガボンの政治家
ホリガー
- 百科事典マイペディア
- スイスの作曲家,オーボエ奏者,指揮者。ベルンの北東ランゲンタール生れ。オーボエをP.ピエルロ〔1921-2007〕ほかに,作曲をブーレーズに師事。1959…
プレジャーボート ぷれじゃーぼーと pleasure boat
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 観光や遊覧、釣りなどのほか巡航、回遊、帆走(セーリング)などもっぱら海や湖などでの娯楽またはスポーツの用に供される小型の船の総称。遊覧用の…
ガボンの要覧 がぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 正式国名:ガボン共和国英語名:Gabonese Republic首都:リーブルビル面積:26万7668平方キロメートル(2006年)人口:130.0万人(2003年)人口密度…
梵語 ぼんご
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
盆地 ぼんち basin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 周囲に比べ,盆状にくぼんだ土地。構造盆地,浸食盆地に大別される。構造盆地には地溝盆地,断層角盆地,曲降盆地,台上盆地,中間盆地などがある。…
ぼんご【盆ご】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼんぶ【凡夫】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼん‐じ【梵字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古代インドで行なわれた brāhmī という字体から発達した文字で、梵語、すなわちサンスクリットを記載するのに用いる文字。日本ではその…
ぼん‐ぴ【凡卑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 身分の低いこと。いやしいさま。また、その人。[初出の実例]「詞露二凡卑一瞿麦色、思風佳麗水蛍輝〈藤原良経〉」(出典:千五百…
【凡医】ぼんい
- 普及版 字通
- 平凡な医者。〔後漢書、方術下、華佗伝〕(樊)阿、針を善くす。咸(みな)言ふ、背び匈(きよう)(胸)のは、(みだ)りに針すべからず~と。而れども阿…
【凡致】ぼんち
- 普及版 字通
- 世俗の趣。字通「凡」の項目を見る。
【凡智】ぼんち
- 普及版 字通
- なみの智。字通「凡」の項目を見る。
【盆地】ぼんち
- 普及版 字通
- 盆状の地。字通「盆」の項目を見る。
【梵家】ぼんか
- 普及版 字通
- 寺。唐・白居易〔紫陽花〕詩 何(いづ)れの年にか植ゑて仙壇の上に向ふ 早移し栽(う)ゑて、梵家に到らん 人(じんかん)に在りと雖も、人(し)らず …
カール‐こ【カール湖】
- デジタル大辞泉
- カールの底に水がたまってできた湖。
極東式バレーボール きょくとうしきバレーボール
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カルソン(〈フランス〉caleçon)
- デジタル大辞泉
- 体にぴったりとした五分丈や七分丈のズボン。
マイクロホン microphone
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 原理 変換器による分類 振動板の駆動方法による分類 その他のマイクロホン音波によって生ずる振動板などの機械的な振動を電気信号…
シック(thick)
- デジタル大辞泉
- 《厚い、の意》ズボンの股またの部分に裏側から当てた布。
うす‐こはく【薄×琥×珀】
- デジタル大辞泉
- 琥珀織りの薄い絹織物。ドレス・リボンに用いる。タフタ。
ほうろう‐しゃ〔ハウラウ‐〕【放浪者】
- デジタル大辞泉
- あてもなくさまよう人。[類語]さすらいびと・バガボンド
カセット‐こんろ【カセット×焜炉】
- デジタル大辞泉
- カセットボンベを取り付けて使用するガスこんろ。
シモン
- 百科事典マイペディア
- フランスの小説家。マダガスカル生れで,はじめは画家志望であった。独自の小説の構造を考案し,いわゆるヌーボー・ロマンの代表的な小説家といわれ…
三菱レイヨン みつびしレイヨン
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三菱系の合成繊維会社。1933年新興人絹設立,1942年日本化成工業に合併,1944年三菱化成工業と改称し旭硝子と合併したが,第2次世界大戦後の 1950年…
あら‐ぼん【新盆】
- デジタル大辞泉
- 「にいぼん」に同じ。《季 秋》
ぼん‐さく【凡策】
- デジタル大辞泉
- 平凡なはかりごと。考えの足りない策略。