キレート化剤 キレートカザイ chelating agent
- 化学辞典 第2版
- 金属イオンに配位子が結合するとき,配位子が多座配位子のときは,配位子のもつ二つ以上の官能基で中心イオンをはさんだ形になる.これをキレート化…
臭化メチル シュウカメチル methyl bromide
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]ブロモメタン
プロトン化イオン プロトンカイオン protonated ion
- 化学辞典 第2版
- 分子にプロトン(H+)が1個付加し,正に荷電したイオンで,イオン-分子反応(プロトン移行反応,proton transfer reaction)によって生成する.たとえば…
富栄養化 フエイヨウカ eutrophication
- 化学辞典 第2版
- 一般に,海,湖沼などの水域において,窒素,リンなどの栄養塩類が増加する現象をいう.海域でこの現象が起こると赤潮の発生の原因になり,湖沼では…
ロビンソン環化 ロビンソンカンカ Robinson annulation
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]環生成反応
钢化玻璃 gānghuà bōli
- 中日辞典 第3版
- [名]強化ガラス.
现代化 xiàndàihuà
- 中日辞典 第3版
- [動]現代の先進科学技術のレベルをそなえさせる.近代化.设备shèbèi要~/設備は近代化する必要がある.国&…
初始化 chūshǐhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]<電算>(ディスクやメモリーなどを)初期化する,イニシャライズする.~文件/初期化ファイル.
城镇化 chéngzhènhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]都市化する.
专业化 zhuānyèhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]専門化する.
―アジ化―ナトリウム アジかナトリウム
- 日中辞典 第3版
- 叠氮化钠diédànhuànà.
氯化钠 lǜhuànà
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>塩化ナトリウム.食塩.
规范化 guīfànhuà
- 中日辞典 第3版
- [動]規範化する.
化油器 huàyóuqì
- 中日辞典 第3版
- [名]<機械>気化器.キャブレター.
企业化 qǐyèhuà
- 中日辞典 第3版
- [動](商工業・運輸・文化事業などを)企業化する.企業として採算がとれるようにすること.~研究/フィージビリティー・スタディー.
气化器 qìhuàqì
- 中日辞典 第3版
- [名](自動車の)キャブレター.▶“化油器huàyóuqì”とも.
软化栽培 ruǎnhuà zāipéi
- 中日辞典 第3版
- <農業>軟化栽培.
富栄養化 ふえいようか
- 日中辞典 第3版
- 富营养化fùyíngyǎnghuà.
通化寺つうけいじ
- 日本歴史地名大系
- 山口県:玖珂郡周東町上久原村通化寺[現]周東町大字上久原 大梅上久原(かみくばら)の南、午王(ごう)ノ内(うち)の山中にある。黄檗宗。円月山…
メンタル‐ヘルスケア(mental health care)
- デジタル大辞泉
- 精神的健康の管理。
アフマディー教団 (アフマディーきょうだん) Aḥmadī
- 改訂新版 世界大百科事典
- アフマド・アルバダウィーを創立者とするイスラム神秘主義教団(タリーカ)。バダウィー教団と呼ばれることもある。13世紀に下エジプトのタンターの…
か‐・す(クヮ‥)【化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ・他サ変 〙 ⇒かする(化)
け‐・す【化】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 サ行変 〙 形が変わる。ばける。変化する。化(か)する。[初出の実例]「魚も化して経とみゆ」(出典:観智院本三宝絵(984)中)「化(…
教育無償化
- 共同通信ニュース用語解説
- 10月の消費税率10%への引き上げに伴う税収増分を財源に、幼児教育・保育は10月、高等教育は来年4月にスタート。3~5歳児は原則全世帯を対象に、0~2…
取り調べ可視化
- 共同通信ニュース用語解説
- 自白強要など違法な取り調べを防止し、公判で供述の任意性や信用性を立証するため、取り調べの状況を音声と映像で記録すること。厚生労働省の村木厚…
地デジ化
- 共同通信ニュース用語解説
- 地上テレビ放送をアナログからデジタルに切り替える地デジ化は2003年に関東、中京、近畿で始まった。11年7月24日、東日本大震災の被害が深刻な東北3…
国土強靱化
- 共同通信ニュース用語解説
- 地震や津波などの自然災害に強い国土づくりを目指す政策。東日本大震災を教訓に、2013年施行の国土強靱化きょうじんか基本法で事前防災を進める理念…
ルシヨン るしよん Roussillon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス南部の歴史的地方名、旧州名。北はラングドック、南はスペイン国境に接する。現在のピレネーゾリアンタル県(面積4086平方キロメートル、人…
しょうすうたんたい【少数担体】
- 改訂新版 世界大百科事典
哀しみの恋人達
- デジタル大辞泉プラス
- イギリスのギタリスト、ジェフ・ベックの曲。7枚目のアルバム「ブロウ・バイ・ブロウ」(1975年)に収録。オリジナルはスティーヴィー・ワンダーの作…
Miete
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ミーテ] [女] (―/―n)❶ ([英] rent)賃貸し, 賃借り; 家賃, レンタル料bei j3 in〈zur〉~ wohnen|人のところに間借りしている.kalte〈warm…
圧電気 あつでんき piezoelectricity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 物質に外部から力またはひずみを加えると,それに比例した電気分極が起こり,表面に電荷が現れる。この電荷を圧電気またはピエゾ電気といい,この現…
銅ニッケル合金 どうニッケルごうきん copper-nickel alloy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銅とニッケル Ni はともに面心立方晶で全率固溶体をつくり,全組成にわたって有用な合金である。実用合金はおよそ4種に分けられる。 (1) Ni 10%以下…
もの‐の‐あわれ〔‐あはれ〕【物の哀れ】
- デジタル大辞泉
- 1 本居宣長が唱えた、平安時代の文芸理念・美的理念。対象客観を示す「もの」と、感動主観を示す「あわれ」との一致するところに生じる、調和のとれ…
民主フォーラム みんしゅフォーラム Magyar Demokrata Fórum:MDF
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1989年のハンガリー民主化の中心となった政党。 87年9月結成。作家や詩人を中心メンバーとし,ハンガリーの民族的伝統の再生を強調して社会主義労働…
ロビー キーン Robbie Keane
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書サッカー選手(ギャラクシー・FW)国籍アイルランド生年月日1980年7月8日出生地ダブリン経歴1997年ウォルバーハンプトン(当時2部)でプロデビ…
ファンダメンタリズム ふぁんだめんたりずむ Fundamentalism
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 根本主義。1920年代、アメリカ・プロテスタント諸教派内に起こった論争的保守的運動。進化論や聖書の高等批評を容認したり社会的福音(ふくいん)に同…
ペロプス ぺろぷす Pelops
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ギリシア神話の英雄。リディアの王タンタロスの子。タンタロスは神々の寵児(ちょうじ)であったが、神の全知を試そうとわが子ペロプスを殺して料理し…
立体配座 (りったいはいざ) steric conformation conformation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 単結合のまわりの回転や,窒素原子などの反転によって生じる,原理的には無数に存在する分子内の原子の空間配列のそれぞれをいう。多くの場合,エネ…
ふっか‐すいそ〔フツクワ‐〕【×弗化水素】
- デジタル大辞泉
- 水素と弗素の化合物。発煙性の無色の液体または気体。刺激性があり、有毒。水に溶けて弗化水素酸となり、ガラスを腐食するので、ガラス器具の目盛り…
情報化社会
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 工業生産がその牽引力となっていた工業社会に代わり,情報が中核的な役割を担う社会.社会のこうした移行はコンピュータや情報通信の発達により起こ…
情報視覚化
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 文字情報や数値情報を人間が理解しやすいように図形や色彩を用いてコンピュータ画面などに視覚的に表現すること.情報可視化ともいう.その技術の中…
臭化ナトリウム しゅうかなとりうむ sodium bromide
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ナトリウムと臭素の化合物。臭素または臭化水素を炭酸ナトリウムまたは水酸化ナトリウムの水溶液と反応させることによってつくられる。水溶液から二…
休暇分散化
- 人事労務用語辞典
- 春・秋の計2回、全国5つの地域ブロック別に日程をずらして大型連休を設ける構想で、政府の観光立国推進本部が2012年以降の導入を目指しています。長…
自動化船 じどうかせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- コンピュータによって機関、航法、荷役などの各システムの全部または一部を集中制御する船舶。[飯島幸人]自動化の歴史(1)人手不足に対処する省力化…
晩化栽培 (ばんかさいばい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- かつて熊本県を中心に行われたイネの晩植栽培の一種で,田植時期を遅らせることにより,サンカメイチュウの被害を回避する栽培法である。1922年熊本…
ふけ‐しゅう【普化宗】
- デジタル大辞泉
- 禅宗の一派。唐の普化が開祖。建長年間(1249~1256)に伝来。江戸時代に栄え、宗徒は虚無僧こむそうと称して尺八を奏し、諸国を遍歴修行。下総小金…
ハロゲンか‐ぎん〔‐クワ‐〕【ハロゲン化銀】
- デジタル大辞泉
- 銀のハロゲン化物である弗化ふっか銀・塩化銀・臭化銀・沃化ようか銀の総称。弗化銀以外は感光性があり、写真材料に用いられる。
せいかほう【青化法】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいひんたかくか【製品多角化】
- 改訂新版 世界大百科事典