「生目の杜運動公園」の検索結果

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かん‐こう(‥カウ)【寒江】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 冬の川。冬の入江。[初出の実例]「寒江春暁片雲晴、両岸花飛夜更明」(出典:経国集(827)一四・漁歌五首〈嵯峨天皇〉)[その他の文献]〔…

百番目の男

デジタル大辞泉プラス
米国の作家ジャック・カーリイのミステリー小説(2004)。原題《The Hundredth Man》。

まのあたり【目の当たり】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
彼が盗むところを目の当たりに見たI saw him steal it with my own eyes.その事故を目の当たりにしたThe accident happened right in front of me [m…

徳島中央公園

デジタル大辞泉プラス
徳島県徳島市にある公園。徳島城跡を公園として整備したもの。日本の歴史公園100選、日本の都市公園100選に選ばれている。

ぎん‐やく【銀鑰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 銀で作ったかぎ。[初出の実例]「即ち秘府の銀鑰(ギンヤク)を開いて、金軸の書一巻を取り出せり」(出典:太平記(14C後)六)[その他の…

こう‐けん【後賢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 後世の賢者。後日の賢人。[初出の実例]「後賢(コウケン)なほし明て弘通し給ば所レ望」(出典:米沢本沙石集(1283)一〇末)[その他の文献]…

【奕棋】えきき

普及版 字通
囲碁。唐・杜甫〔秋興八首、四〕詩 聞(きくな)らく、長安は奕棊に似たりと 百年の世事、悲しみにへず字通「奕」の項目を見る。

【晴光】せいこう(くわう)

普及版 字通
明るい日光。唐・杜審言〔晋陵陸丞の早春遊望に和す〕詩 淑氣、鳥を催し 光、(りよくひん)に轉ず字通「晴」の項目を見る。

海域公園地区 かいいきこうえんちく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
海洋の景観を維持するため国立公園および国定公園の区域内に設けられる保護海域。1962年の第1回世界国立公園会議の勧告をうけて,1970年に自然公園法…

築上(町) ちくじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
福岡県東部、築上郡にある町。2006年(平成18)、築上郡椎田町(しいだまち)、築城町(ついきまち)が合併して成立。南部は求菩提(くぼて)山(782 メー…

ぼう‐じ(バウ‥)【忙事】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いそがしいこと。いそがしい仕事。[初出の実例]「地方制度の忙事あり」(出典:泣かん乎笑はん乎(1890)〈北村透谷〉)[その他の文献]〔杜…

こう‐りょう(クヮウリャウ)【黄粱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「おおあわ(大粟)」の異名。[初出の実例]「人間幾度熟二黄粱(クヮウリャウ)一」(出典:太平記(14C後)二五)[その他の文献]〔杜…

う‐せい【雨勢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雨の降る勢い。[初出の実例]「遂に教練を畢るまで雨勢減せず」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)[その他の文献]〔無可‐送杜司…

ぜん‐だく【前諾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 前に承知したこと。以前の約束。先諾。[初出の実例]「われも前諾(ゼンダク)を変ふるに由なく」(出典:読本・南総里見八犬伝(1814‐42)二…

か‐がん【河岸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 川の岸。かし。[初出の実例]「総て河岸を走ること百二十英里(マイル)にて、『オルバニー』府に達し」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米…

【余寒】よかん

普及版 字通
立春後の寒さ。残寒。唐・杜甫〔張氏の隠居に題す、二首、一〕詩 、餘、冰(ひようせつ)を(へ) 石門、斜日、林邱に到る字通「余」の項目を見る。

農業重要5項目の国会決議

共同通信ニュース用語解説
環太平洋連携協定(TPP)交渉で関税撤廃の例外とするよう求めた2013年4月の衆参両院の農林水産委員会による決議。安い外国産の輸入が増えると、国内の…

【魂】えん(ゑん)こん

普及版 字通
無実の罪になく亡霊。唐・杜甫〔天末にて李白を懐ふ〕詩 應(まさ)に魂と共に語らんとして 詩を投じて汨羅(べきら)にるなるべし字通「」の項目を見…

【暖香】だんこう(かう)

普及版 字通
春の香り。唐・杜牧〔洛中、二首、二〕詩 風は柳帶を吹きて、を搖(ゆる)がし 蝶は枝を繞(めぐ)りて、香を戀ふ字通「暖」の項目を見る。

はい‐けん【佩剣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 剣を腰に下げること。また、その剣。帯剣。[初出の実例]「佩剣を解いて威儀をなし」(出典:光悦本謡曲・咸陽宮(1429頃))[その他の文献]…

【】しよう(しやう)れい

普及版 字通
マラリア。唐・杜甫〔李白を夢む、二首、一〕詩 江南、の地 客、息無し 故人、我がに入る 我が長く相ひ(おも)ふをらかにす字通「」の項目を見る。

【亢直】こう(かう)ちよく

普及版 字通
気が強くて人に屈しない。〔三国志、魏、杜恕伝〕恕、上して極諫す。~恕、に在ること年、其の論議亢直、皆此のなり。字通「亢」の項目を見る。

【嵐翠】らんすい

普及版 字通
緑深い山気。唐・杜牧〔~帰京、睦州雨晴〕詩 秋、天霽(は)れ 凝、里の光 水聲、笑語をし 嵐、衣裳を撲(う)つ字通「嵐」の項目を見る。

【澄】ちようたん

普及版 字通
水の澄んだ淵。唐・杜甫〔野老〕詩 漁人のは、澄の下に集り 估客のは、照に隨つて來(きた)る字通「澄」の項目を見る。

びんし【鬢糸】 茶烟((さえん))の感((かん))

精選版 日本国語大辞典
( 「杜牧‐題禅院詩」の「今日鬢糸禅榻畔、茶烟軽颺落花風」による ) 若いころ遊びにふけった者が、年老いてから淡泊な生活を楽しんで余生を送る心境。

【凶徒】きようと

普及版 字通
わるものたち。唐・杜甫〔秋日、府詠懐、監・李賓客に寄す一百韻〕詩 物、森(しん)としてほ在るも 凶徒、惡未だ悛(あらた)めず字通「凶」の項目を…

【閑暇】かんか

普及版 字通
いとま。無事。〔三国志、魏、杜恕伝〕今閑暇に向ふ。潛思して一家言をすことを試みるべしと。武に在りて、に體論をはす。字通「閑」の項目を見る。

【万方】ばんぽう(ぱう)

普及版 字通
あらゆる手段。また、あらゆる国々。唐・杜甫〔楼に登る〕詩 は高樓にくして、客心を傷ましむ 方多にして、此(ここ)に登臨す字通「万」の項目を見…

【窮独】きゆうどく

普及版 字通
孤独で困窮する。唐・杜甫〔述懐〕詩 、初めて中興す 生、耽酒に老ゆ 會の處に沈思して 窮獨の(おきな)と作(な)るをる字通「窮」の項目を見る。

や‐てん【野店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 野中にある店。いなかの店。[初出の実例]「危橋通二野店一、小艇倚二灘沙一」(出典:碧雲稿(1419頃)江行)[その他の文献]〔杜甫‐秋日虁…

シエラネバダ‐さんみゃく【シエラネバダ山脈】

デジタル大辞泉
《〈スペイン〉Sierra Nevadaは雪の山脈の意》スペイン南部を地中海に並行して東西に走る山脈。万年雪がみられ、標高3482メートルの最高峰ムラセン山…

日高山脈襟裳国定公園【ひだかさんみゃくえりもこくていこうえん】

百科事典マイペディア
北海道中南部,日高山脈から襟裳岬にいたる一帯を含む国定公園。面積1034.47km2。1981年指定。日高造山運動で形成された急峻な幌尻岳(ぽろしりだけ)…

こう‐じ(‥ヂ)【垢膩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あかや汗、あぶらなどのよごれ。[初出の実例]「一群の飢鼠飽くまで双袖の垢膩を嘗め」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉二)[そ…

【夏】かてん

普及版 字通
夏のしきもの。たかむしろ。唐・杜甫〔劉峡州伯華使君に寄す、四十韻〕詩 宴には引く、春壺の酒 恩はつ、夏の冰字通「夏」の項目を見る。

【桃樹】とう(たう)じゆ

普及版 字通
桃の木。唐・杜甫〔風雨、舟前の落花を看て、戯れに新句を為(つく)る〕詩 江上の人家、桃樹の枝 春、細雨、籬(そり)を出づ字通「桃」の項目を見る。

【】しんしん

普及版 字通
曇るさま。雨が多く降るさま。唐・杜甫〔秦州雑詩、二十首、十〕雲氣、崑崙(こんろん)に接(つら)なり として、塞雨し字通「」の項目を見る。

【卓然】たくぜん

普及版 字通
傑出するさま。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 焦(せうすい)(平生は口吃、訥弁)五斗、方(まさ)に卓然 高談雄辯、四をかす字通「卓」の項目を見る。

【花草】かそう(くわさう)

普及版 字通
草花。花。唐・杜甫〔絶句、二首、一〕詩 遲日、江山麗はしく 春風、香し 泥融けて子(えんし)飛び 沙かにして鴛鴦眠る字通「花」の項目を見る。

【裁詩】さいし

普及版 字通
詩を作る。唐・杜甫〔江亭〕詩 故林歸ること未だ得ず 悶(うれ)へを排して、強(し)ひて詩を裁(つく)る字通「裁」の項目を見る。

いのかしら‐こうえん(ゐのかしらコウヱン)【井之頭公園】

精選版 日本国語大辞典
東京都の武蔵野市、三鷹市にまたがる公園。大正二年(一九一三)皇室御料地を下賜され、同六年に井之頭恩賜公園として開園。園内の井之頭池は江戸時…

せん‐けつ【鮮血】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 体から流れ出たばかりの新しい血。なまなましい血。いきち。生血(せいけつ)。[初出の実例]「脳裂け、瞼破れ、散髪淋漓、鮮血踵に滴る」(…

ちちんこ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 魚「かじか(鰍)」の異名。[初出の実例]「杜父魚 かくふつ 川ぎす 川をこぜ ちちこ ちちんこ かしか」(出典:俳諧・糸切歯(1762)一一…

【長鯨】ちよう(ちやう)げい

普及版 字通
大きな鯨。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 左相(李適之)日興(毎日の酒興)に、錢を費やす 飮むこと、長鯨の百川をふが如し字通「長」の項目を見る。

あまみぐんとう‐こくていこうえん〔あまみグンタウコクテイコウヱン〕【奄美群島国定公園】

デジタル大辞泉
鹿児島県、奄美群島にあった国定公園。昭和49年(1974)国定公園に指定、平成29年(2017)新規に国立公園に指定された。→奄美群島国立公園

翁草 おきなぐさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代後期の随筆。神沢杜口 (貞幹) 著。 200巻。巻一に安永5 (1776) 年の序がある。寛政3 (91) 年成立。抄出して5巻とした天明4 (84) 年刊本と,…

杜撰

故事成語を知る辞典
でたらめなこと。また、誤りが多くていい加減なこと。 [使用例] 神経質でありながら、案外ずさんなところのある彼は[津村節子*さい果て|1964~71…

こ‐げつ【孤月】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一片の月。ものさびしく見える月。[初出の実例]「黄昏極嶂哀猿叫、明発渡頭孤月団」(出典:凌雲集(814)遠使辺城〈小野岑守〉)[その他の…

【生面】せいめん

普及版 字通
いきいきとした顔。精彩。唐・杜甫〔丹青引、曹将軍に贈る〕詩 凌(閣中の図画)の功臣、顏色少なし 將軍筆を下せば、生面開く字通「生」の項目を…

【危檣】きしよう(しやう)

普及版 字通
高い帆柱。唐・杜甫〔旅夜書懐〕詩 細、風の岸 檣、獨夜の舟 星は野に垂れて闊(ひろ)く は大江に涌いてる字通「危」の項目を見る。

【雄弁】ゆうべん

普及版 字通
雄大の弁。弁舌のすぐれていること。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 焦(性吃)五斗、方(まさ)に卓然たり 高談雄辯、四をかす字通「雄」の項目を見る。

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