「アタナシウス派」の検索結果

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は【派】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]ハ(慣)[学習漢字]6年1 本から分かれる。「派生」2 分かれ出たもの。枝分かれした仲間・集団。「派閥/一派・学派・硬派・左派・宗派・党…

派 は

日中辞典 第3版
派别pàibié,派系pàixì.主流~派と非主流~派|主流与另类.穏健~派と急進~派|稳健派与激…

は【派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 流儀や主義、思想、態度などを同じくすることによってできたそれぞれの集団・仲間。えだ。流派。また接尾語的に、それらの流れや仲間を表…

派 pài [漢字表級]1 [総画数]9

中日辞典 第3版
1 [名]1 派.流派;(同じ立場の)グループ,集団.学~/学派.乐观lèguān~/楽観派.左zuǒ~/左…

ha4, は, 派

現代日葡辞典
O grupo;o partido;a fa(c)ção;a seita;a escola.~ ga chigau|派が違う∥Ser de [Pertencer a] ~ s diferentes.◇Araragi-~アラ…

セルシウス Anders Celsius

旺文社世界史事典 三訂版
1701〜44スウェーデンの天文学者ウプサラ大学教授・ウプサラ天文台長。摂氏寒暖計の創始者として有名。

ウォシウス Vossius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1577. ハイデルベルク近郊[没]1649.3.19. アムステルダムオランダの人文学者,神学者。オランダ名 Gerhard Johann Voss。ライデンで学び,H.グロ…

カッシウス Cassius Longinus, Gaius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]前42. マケドニア,フィリッポイ近郊古代ローマの政治家。ユリウス・カエサル暗殺の主謀者。前 53年財務官 (クアエストル ) となり,シリア…

ペルシウス Persius Flaccus, Aulus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]34. エトルリア,ウォラテラエ[没]62ローマの詩人。 12歳のときローマに出て文学と修辞学を修め,16歳でストア派の哲学者コルヌツスの学校に学び…

オロシウス Paulus Orosius

山川 世界史小辞典 改訂新版
5世紀前半キリスト教著作家。イベリア半島の出身。アウグスティヌスの友人で,その勧めによって弁証的な世界史(『異教徒に対する歴史』全7巻)を著し…

黄金数【golden number】

法則の辞典
ある年がメトン周期*の何番目に当たるかを示す数.ディオニシウスが紀元前1年にメトン周期の原点を選んだので,西暦年を J 年としたときmod ((J+…

мнемози́на

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女1]①М//Мнемози́на〚ギ神〛ムネモシュネ(記憶の女神;Мнемоси́наとも);((詩))記憶②〚昆〛クロホシウスバシロチョウ

アッシリア・キリスト教徒 アッシリア・キリストきょうと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
近東諸国およびアメリカに現存する古代ネストリウス派系のキリスト教徒。 16世紀にその一部はカトリック教会と合同し,カルデア教会と呼ばれた。現在…

ドゥカス朝 ドゥカスちょう Ducas; the Dynasty of Ducas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ビザンチン帝国中期の王朝 (913~959,1059~78) 。バルカン半島のディディモティカ地方の豪族で,コンスタンチヌス7世,コンスタンチヌス 10世,ミ…

アルカディウス Arcadius, Flavius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]377頃[没]408東ローマ皇帝 (在位 383~408) 。テオドシウス1世から帝国の東半分を与えられ,帝国分裂後の東帝国初代皇帝となったが,ルフィヌス…

スタニスラウス ホシウス

367日誕生日大事典
生年月日:1504年5月5日ポーランドのカトリック神学者,聖職者1579年没

アルミニウス

百科事典マイペディア
オランダの神学者。ジュネーブのベーズのもとにカルバンの神学を学ぶ。預定をめぐってF.ゴマルスと論争,死後アルミニウス派は《宣言文》を出して改…

ケレイト Kereit

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モンゴルの一部族。ネストリウス派のキリスト教を信仰。 13世紀初め,ワン・ハン (王罕)がチンギス・ハンによって滅ぼされるまで2世紀にわたり,モン…

ゲラシウス2世 ゲラシウスにせい Gelasius II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?. ナポリ王国,ガエタ[没]1119.1.29. ブルゴーニュ,クリュニーナポリ王国出身の第161代教皇(在位 1118~19)。本名 Giovanni Da Gaeta。教皇…

シンマクス Symmachus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]? サルジニア[没]514.7.19. ローマサルジニア出身の教皇 (在位 498~514) ,聖人。ビザンチン派が擁立した対立教皇ラウレンチウスとの間に離教…

ギルド Gildo 生没年:330ころ-398

改訂新版 世界大百科事典
後期ローマ帝国の軍人。ムーア人で,372年兄フィルムスが蜂起した時,ローマ側について戦い,385年ころアフリカ軍司令官,さらに388年にはテオドシウ…

スティリコ Flavius Stilicho

旺文社世界史事典 三訂版
359ごろ〜408古代ローマ末期の将軍ヴァンダル族出身で,テオドシウス帝の治世末に西ローマ最高司令官にまで昇進。403年アラリック率いる西ゴート族や…

ホルテンシウス‐ほう〔‐ハフ〕【ホルテンシウス法】

デジタル大辞泉
前287年、ローマの独裁官ホルテンシウス(Q.Hortensius)が提案して成立させた法律。平民会で議決された法案は、元老院の承認がなくても全市民を拘束…

エウセビオス[エメサ] Eusebios of Emesa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]300頃.エデッサ[没]359頃東方教会シリアのエメサの主教。初めアリウス派主教パトロフィロス,のちカエサレアのエウセビオスに師事。博識,多弁で…

寂地山 じゃくちさん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
山口県北東部,島根県境にある冠山山地の一峰。標高 1337m。古生代の錦層群に属し,山頂は丸みをもつ。中腹以上にはアシウスギ,山頂一帯はブナの原…

温度目盛 (おんどめもり) temperature scale

改訂新版 世界大百科事典
温度の高低の順位を数値で表すための基準。今日の考えでは,温度は(数値)×(単位)という形で表現する。具体的には,熱力学温度はケルビン(K)で…

クリオ Curio, Gaius Scribonius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]前49古代ローマの政治家。前 50年にポンペイウス派の護民官 (トリブヌス・プレビス ) として選ばれたが,賄賂でカエサル派に寝返り,元老院…

オロシウス おろしうす Paulus Orosius

日本大百科全書(ニッポニカ)
生没年不詳。スペイン出身の聖職者、著作家。414年ごろ、若くしてヒッポの司教アウグスティヌスの指導を求めて北アフリカに渡り、ついで聖地に行き、…

レプシウス Lepsius, Karl Richard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1810.12.23. ナウムブルクアンデルザーレ[没]1884.7.10. ベルリンドイツのエジプト学者。近代考古学確立者の一人。 1842年からプロシア王フリー…

カッシウス かっしうす Gaius Cassius Longinus (?―前42)

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ローマ、共和政末期の政治家、将軍。カエサル暗殺の首謀者の一人。M・J・ブルートゥスの義兄弟。カエサル、ポンペイウスの内乱ではポンペイウス…

セルシウス Celsius, Anders

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1701.11.27. ウプサラ[没]1744.4.25. ウプサラスウェーデンの天文学者。学者一家に生まれた。1730~44年ウプサラ大学の教授を務め,1733年に 171…

カッシウス Cassius Longinus, Ravilla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前2世紀頃のローマの政治家。前 137年護民官 (トリブヌス・プレビス ) ,前 127年執政官 (コンスル ) ,前 125年戸口総監 (ケンソル ) を歴任。民会…

セルシウス Anders Celsius 生没年:1701-44

改訂新版 世界大百科事典
スウェーデンの天文学者。ウプサラ大学の天文学教授を父として生まれた。天文学と数学と実験物理学を学んだ後,1725年にウプサラ科学協会の書記とな…

アラリック2世 アラリックにせい Alaric II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]507. ポアティエ付近西ゴート王 (在位 484~507) 。アキタニア,プロバンス地方を領有し,『西ゴート人のためのローマ法』 Lex Romana Visi…

ネストリウス‐は【ネストリウス派】

デジタル大辞泉
ネストリウスの説を支持するキリスト教の一派。シリア、ペルシアからアジア各地に布教。インドに伝えられて聖トマス派となり、630年代に中国に伝えら…

パトリキ

百科事典マイペディア
古代ローマの血統貴族。元来政権を独占していた封鎖的な身分であるが,共和政初期プレブス(平民)との身分闘争により,リキニウス法,ホルテンシウ…

小学館 和西辞典
escuela f., grupo m., facción f., bando m., partido m., secta f.党内は二派に分かれている|En el partido hay dos ⌈facciones [b…

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Partei [女]; Sekte [女]; Schule [女]

セルシウス(Anders Celsius)

デジタル大辞泉
[1701~1744]スウェーデンの物理学者・天文学者。ウプサラ天文台長。水の氷点と沸点の間を100分割する温度目盛りを提唱し、セ氏温度のもととなった…

かしうすむらさき【カシウス紫】

改訂新版 世界大百科事典

カッシウス Cassius Longinus, Quintus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]前47ローマ共和政末期の政治家。前 54年ポンペイウス (大ポンペイウス) のもとにヒスパニアで財務官 (クアエストル ) をつとめ,悪名をはせ…

カッシウス Gaius Cassius Longinus 生没年:?-前42

改訂新版 世界大百科事典
共和政末ローマの政治家。カラエの敗戦経験後,属州シリアをパルティアから防衛。内乱ではポンペイウス派に属した。赦免され,前44年プラエトル在職…

ブロシウス Blosius, Franciscus Ludovicus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1506. ドンエチエンヌ[没]1566. リエシーベルギーの聖職者。 1520年ベネディクト会入会。修道院改革に尽力し,ドイツ神秘主義の伝統に立脚する著…

セルシウス せるしうす Anders Celsius (1701―1744)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スウェーデンの天文学者、物理学者。ウプサラで、大学の天文学教授の子として生まれる。数学、実験物理学、天文学を学び、教職につき、1730年には父…

ネストリウス派 ネストリウスは Nestorians

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
歴史的には,コンスタンチノープル総大司教ネストリウスの教説に対するエフェソス (431) ,カルケドン (451) 両会議の断罪を拒絶した小アジア,シリ…

セルトリウス Quintus Sertorius 生没年:?-前72

改訂新版 世界大百科事典
サビニ族出身のローマの政治家。対キンブリ,テウトニ戦,スペイン住民討伐等で現地通ぶりを発揮した。護民官に立候補したが,スラの妨害を受け,内…

オクタウィア Octavia 生没年:?-前11

改訂新版 世界大百科事典
ローマ皇帝アウグストゥスの姉。最初の夫マルケルスG.C.Marcellusの死後,オクタウィアヌス(アウグストゥス)派とアントニウス派の和約のあかしとし…

カツルス Catulus, Quintus Lutatius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前120頃[没]前61/前60古代ローマの政治家。同名の父は,G.マリウスに追放され,自殺している。反マリウス派となり,前 78年 L.スラに支持され執…

バール=サウマ Rabban bar Sauma

旺文社世界史事典 三訂版
?〜1294元代のネストリウス派キリスト教司祭大都に生まれ,弟子のマルコスとともに1275年イェルサレム巡礼に旅立つ。イル−ハン国のアルグン=ハンの…

ガラ・プラキディア Aelia Galla Placidia 生没年:388ころか390ころ-450

改訂新版 世界大百科事典
ローマ帝国の皇女。テオドシウス1世とウァレンティニアヌス1世の末娘ガラとの間に生まれ,父帝の死(395)後はスティリコとその妻セレナの養育に託さ…

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