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「QA超級簽-TF簽名​​(電報dibaqu1)蘋果簽名.wzy」の検索結果

10,000件以上


【沽名】こめい

普及版 字通
名をうる。名声を求める。唐・李白〔鳴皋歌、岑徴君を送る〕詩 吾(われ)に二子の名を沽(う)りを矯(あ)げ、以て世にかせしを學ぶこと能はず 固(もと…

【市名】しめい

普及版 字通
売名。字通「市」の項目を見る。

小金丸名こがねまるみよう

日本歴史地名大系
福岡県:糸島郡志摩町小金丸村小金丸名小金丸に比定される中世の地名。観応二年(一三五一)一二月日の原田種重闕所注文写(深江文書/南北朝遺文(…

柿原名かきばるみよう

日本歴史地名大系
福岡県:田川郡大任町柿原村柿原名現柿原に比定される中世の名。「宇佐大鏡」にみえる散在常見名田のうちに「柿原乙丸田数同時定三丁」とあり、宇佐…

稲童名いなどうみよう

日本歴史地名大系
福岡県:行橋市稲童村稲童名現大字稲童に比定される中世の名。北九州市門司(もじ)区の和布刈(めかり)神社に伝わる「豊前国稲童名相伝系図」によ…

吉富名よしとみみよう

日本歴史地名大系
福岡県:築上郡吉富町吉富名現吉富町・新吉富村から大分県下毛(しもげ)郡にかけて広がる国衙領の別名。鎌倉期を通じて相論の対象となっている。建…

今吉名いまよしみよう

日本歴史地名大系
福岡県:築上郡吉富町今吉村今吉名現大字今吉に比定される中世の名。弘安一〇年(一二八七)五月二日の相良迎蓮田地坪付在家注文(相良家文書/鎌倉…

いちめい【一名】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔1人〕a [one] person ⇒ひとり(一人)この券は1名限り有効This ticket is valid for one person only.入場料1名につき5,000円The admission fe…

在庁名 ざいちょうみょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
在庁官人が領有した名。平安後期以降,国衙(こくが)行政の実務が在庁官人によって担われるようになると,その職掌とそれに付属する名は世襲化され,…

大野名おおのみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:日置郡金峰町大野村大野名中世の伊作(いざく)庄内の名田名。現在の金峰町大野が遺称地。建長七年(一二五五)一二月二五日の関東下知状…

多田名ただみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:阿久根市多田村多田名中世山門(やまと)院内の名で、現在の多田を遺称地とし、一帯に比定される。弘安一一年(一二八八)五月二一日の別…

久富名ひさとみみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:大口市久富名菱刈(ひしかり)院の名とみられ、比定地未詳。久留名とも記される。嘉元三年(一三〇五)初め菱刈郡久富名内田畠屋敷および…

永松名ながまつみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:大口市大田村永松名牛屎(うしくそ)院の一名で、比定地未詳。「大口市郷土誌」は大字大田(おおた)から山野(やまの)にかけてを比定地…

名請人 なうけにん

山川 日本史小辞典 改訂新版
中世以降,土地台帳に登録された者のこと。名請の権利は,用益権・耕作権あるいは土地所持権であり,各時代にそれぞれの権利が名請人にあるとされた…

te・le・grá・fi・ca・men・te, [te.le.ǥrá.fi.ka.mén.te]

小学館 西和中辞典 第2版
[副] 電報で;(電報のように)簡潔に.

ざだん 座談

小学館 和伊中辞典 2版
diba̱ttito(男) informale ◇座談する 座談する ざだんする diba̱ttere ◎座談会 座談会 ざだんかい ¶座談会を催す|organiẓẓare una…

あざめい【字名】

改訂新版 世界大百科事典

な‐だいめん【名対面】

デジタル大辞泉
1 宮中で、供奉ぐぶ・宿直とのいの官人が、一定の時刻に行われる点呼で名のること。おおむね亥いの刻(午後10時)に行われた。名謁みょうえつ。宿直…

かくし‐な【隠し名】

デジタル大辞泉
本名を避けて使う別の名前。変名・筆名など。

いち‐な【一名/市名/▽都名】

デジタル大辞泉
琵琶法師などがつけた名。名前の最後に一・市・都などの字がつく。特に、鎌倉末期の如一にょいちを祖とする平曲の流派は一名をつけるので、一方いち…

階名 かいめい

日本大百科全書(ニッポニカ)
音楽用語。音階中の各音を標準音との音程から決定した呼び名。音名と類似性、共通性をもつが、音名が絶対的音高を表すのに対し、階名は相対的音高を…

名帳 (みょうちょう)

改訂新版 世界大百科事典
古代・中世の人名を書き連ねた文書。令制においては官人名簿をさし,文官は式部省,武官は兵部省,女王・命婦(みようぶ)・女官は中務省(縫殿寮)…

名本 (みょうもと)

改訂新版 世界大百科事典
中世の歴史用語。名親(みようおや)ともいう。中世後期,荘園の崩壊にともない,公方(くぼう)年貢といわれる本年貢・公事の負担(本役)を負った…

忌名【いみな】

百科事典マイペディア
→諡(おくりな)

じょうみょう〔ジヤウミヤウ〕【浄名】

デジタル大辞泉
維摩ゆいまの漢訳。

かん‐みょう〔‐ミヤウ〕【漢名】

デジタル大辞泉
⇒かんめい(漢名)

こう‐めい〔カウ‐〕【校名】

デジタル大辞泉
学校の名前。

せん‐めい【船名】

デジタル大辞泉
船舶につけた固有の名称。

ひょうじ‐めい〔ヘウジ‐〕【表示名】

デジタル大辞泉
⇒ディスプレーネーム

けん‐めい【顕名】

デジタル大辞泉
1 氏名を明らかにすること。「顕名で通報する」2 世間に知れわたった名声。3 法律で、代理人が代理意思を持っていることを相手方に知らせること。…

けいとう‐めい【系統名】

デジタル大辞泉
化学物質の構造をもとに、IUPAC(国際純正・応用化学連合)が一定の基準で一義的に命名した名称。有機化合物に多く、慣用名と異なる。組織名。

ぶつ‐めい【物名】

デジタル大辞泉
1 物の名。2 「物名歌ぶつめいか」の略。

めい‐おう〔‐ワウ〕【名王】

デジタル大辞泉
すぐれた王。名高い君主。

しん‐めい【神名】

デジタル大辞泉
1 神の名。じんみょう。2 神社の名称。じんみょう。

な‐がくし【名隠し】

デジタル大辞泉
名を隠して言わないこと。匿名。

めい‐ぎ【名技】

デジタル大辞泉
すぐれたわざ・演技。

めい‐しょう〔‐シヤウ〕【名相】

デジタル大辞泉
すぐれた大臣。名高い宰相。

めい‐しょう【名証】

デジタル大辞泉
「名古屋証券取引所」の略称。

めい‐そう〔‐サウ〕【名草】

デジタル大辞泉
花が美しい、薬効がある、などのためによく知られている草。

めい‐ぞく【名族】

デジタル大辞泉
名のある家柄。名門。

めい‐ばめん【名場面】

デジタル大辞泉
すぐれた場面。有名な場面。感動的な場面。→迷場面

な【名(文法)】

改訂新版 世界大百科事典

れいめい【霊名】

改訂新版 世界大百科事典

みょうせん【名詮】

改訂新版 世界大百科事典

こうじな【小路名】

改訂新版 世界大百科事典

ひゃっかんな【百官名】

改訂新版 世界大百科事典

ずりょうめい【受領名】

改訂新版 世界大百科事典

慣用名 かんようめい common name

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古くから知られている化合物の呼び名で,よく使われているもの。しかし化合物の数は年々ふえ,慣用名だけでは不十分なので,国際名が制定されている…

しゃく‐みょう(‥ミャウ)【釈名】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 経論を解釈する際、題目の意義を解きあかすこと。また、解きあかしたもの。[初出の実例]「経のうちの心ばへ、大意、釈(シャク)名…

しだい‐な【次第名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 兄弟の生まれた順を追ってつけた名。長男を太郎(一郎)、次男を次郎(二郎)、三男を三郎などの類。

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