ざ【座】 に 着((つ))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 座席につく。席にすわる。[初出の実例]「ただ御覧ぜよとて、座につきてこときびしくさだめののしり給ふに」(出典:大鏡(12C前)二)
ざま‐じんじゃ【座摩神社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 大阪市中央区渡辺町にある座摩(いかすり)神社の俗称。座摩。
蒜山三座
- 事典・日本の観光資源
- (岡山県真庭市)「おかやまの自然百選」指定の観光名所。
万座毛
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県国頭郡恩納村)「新おきなわ観光名所100選」指定の観光名所。
つる(鶴)座 (つるざ) Grus
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略号Gru。晩秋の南天低くに見える小星座。17世紀ドイツの天文学者J.バイヤーによって新設された南天12星座の一つである。みなみのうお座のさらに南に…
や(矢)座 (やざ) Sagitta
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略号はSge。天の川沿いの初夏の小星座。4等,5等の星が横長にY字を描く。プトレマイオスの定めた星座で,ワシに苦しめられる岩上のプロメテウスを救…
軽物座 (かるものざ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世の各種衣料のうち,とくに絹織物の特権的な取引を行っていた商人集団。すでに鎌倉末期の1303年(嘉元1)に石清水八幡宮の門前町に,室町時代には…
はい(蠅)座 (はいざ) Musca
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略号はMus。みなみじゅうじ座に隣接する南天の小星座。古くJ.バイヤーによりみつばちApisと呼ばれた天域であるが,フランスの天文学者N.L.ラカイユに…
はと(鳩)座 (はとざ) Columba
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略号はCol。おおいぬ座の南西に位置する小星座。1679年に刊行されたロアイエAugstin Royerの星図で新設された。ノアの箱舟から放たれオリーブの小枝…
四座雑色 (しざのぞうしき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代,京都町奉行のもとで治安維持や公武の諸儀式の警固,囚人の監督等に従事した町役人。五十嵐,荻野,松村,松尾の4氏が統括したので四座と称…
かんむり座 かんむりざ Corona Borealis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 冠座。概略位置は赤経 15時 40分,赤緯 30°。7月の宵に南中する北天の星座。北冠 (きたのかんむり) ともいう。主星はゲンマ (真珠) で 2.2等星。
うしかい座 うしかいざ Bootes
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 牛飼座。6月下旬の宵に南中する北天の星座。概略位置は,赤経 14時35分,赤緯 30°。二重星(→重星),ケフェウス型変光星などがあり,さらに約 21億…
猿若座 さるわかざ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ケンタウルス座プロキシマ ケンタウルスざプロキシマ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
万座毛 まんざもう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 沖縄県,沖縄島中部の西海岸恩納村にあって東シナ海に突出する岬。高さ 30mの切り立った隆起サンゴ礁の上に天然芝に覆われた台地が広がる。風光明媚…
関西芸術座 かんさいげいじゅつざ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 劇団名。 1957年,関西で活動していた「制作座」「民衆劇場」「五月座」の3劇団が合同して設立。関西,特に大阪の文化的伝統や生活を反映した創作劇…
ちょうこくぐ座 ちょうこくぐざ / 彫刻具座
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 冬の宵の南の地平線上低く見える星座。五等星以下の暗い星ばかりなのでほとんど人目につかない。18世紀のフランスの天文学者N・L・ラカイユが、エリ…
当道座 とうどうざ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中世から近世にかけての盲人仲間をいう。源流は中世の盲人芸能者の座であって、琵琶(びわ)の音に和して『平家物語』を語るいわゆる平曲を得意とした…
とれどしきょうざ【トレド司教座】
- 改訂新版 世界大百科事典
たらごなだいしきょうざ【タラゴナ大司教座】
- 改訂新版 世界大百科事典
おとめ(乙女)座 (おとめざ) Virgo
- 改訂新版 世界大百科事典
- 略号Vir。黄道十二宮の一つ。現在,秋分点はこの星座にある。α星スピカから北西にのびる大きなY字形の星列である。ギリシア神話では,大神ゼウスと女…
やぎなかがいざ【矢木仲買座】
- 改訂新版 世界大百科事典
げいじゅつざ【芸術座(フランス)】
- 改訂新版 世界大百科事典
くせまいざ【久世舞座】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみさんざ【上三座】
- 改訂新版 世界大百科事典
江戸三座 (えどさんざ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸で公許された中村座,市村座,森田座(のち守田座)の三芝居。元禄期(1688-1704)には山村座を含め四座存在したが,1714年(正徳4),江島生島…
ざくつしゅうきょく【座屈褶曲】
- 改訂新版 世界大百科事典
ざこつ【坐(座)骨】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうなんいんざ【松南院座】
- 改訂新版 世界大百科事典
五毛座
- デジタル大辞泉プラス
- 岐阜県恵那市にある芝居小屋。1951年建築。飯地歌舞伎保存会により、隔年で歌舞伎の定期公演が行われている。国指定登録有形文化財。
えまいざ【円満井座】
- 改訂新版 世界大百科事典
あおそざ【青苧座】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみのけ座 かみのけざ / 髪座
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 春先の宵、ほとんど頭上に、小さな星の群れが三角形状のかたまりになって見える淡い星座。この星の群れは、距離261光年のところにある散開星団で、星…
こうま座 こうまざ / 小馬座
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 秋の宵、南の空高くに見える小星座。いるか座とペガスス座の間にあり、天馬ペガソスの鼻先のところに接している。α(アルファ)星の名はキタルファとい…
きょしちょう座 きょしちょうざ / 巨嘴鳥座
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 天の南極付近にある小星座で、日本からは見ることができない。ドイツのバイヤーJohann Bayer(1572―1625)が1603年に刊行した全天星図『ウラノメトリ…
ざぐり‐いと【座繰り糸】
- デジタル大辞泉
- 座繰りにかけて巻き取った生糸。ざぐり。→機械糸
いてざ‐エースター【射手座A*】
- デジタル大辞泉
- 射手座の銀河系中心方向に位置する、強い電波を出している電波源。電波のほか、赤外線・X線を放射し、超大質量ブラックホールが存在すると考えられて…
ざつき‐さくしゃ【座付(き)作者】
- デジタル大辞泉
- 芝居で、特定の一座・劇団に専属する脚本作者。
さるがく‐よざ【猿楽四座】
- デジタル大辞泉
- 中世から近世にかけて、大和猿楽の四座のこと。結崎ゆうざき・外山とび・坂戸さかど・円満井えんまんいの四座で、のちに、それぞれ観世・宝生・金剛…
じん‐の‐ざ〔ヂン‐〕【陣の座】
- デジタル大辞泉
- 左右の近衛府の陣内にあって、大臣以下の公卿が列座し、神事・節会せちえ・任官・叙位などの公事くじを議した場所。陣。仗座じょうざ。陣頭。
まんざ‐おんせん〔‐ヲンセン〕【万座温泉】
- デジタル大辞泉
- 群馬県吾妻郡嬬恋つまごい村の温泉。草津白根山の西の中腹にある。泉質は硫黄泉。
テーブルさん‐ざ【テーブル山座】
- デジタル大辞泉
- 天の南極近くにある小星座。日本からは見えない。
大和四座【やまとよざ】
- 百科事典マイペディア
- →大和猿楽
左座太郎 (そざ-たろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の地頭。菅原道真(すがわらの-みちざね)の子。伝承によれば,延喜(えんぎ)23年(923)肥後(熊本県)高瀬甲佐をへて八代郡五家(箇)荘(…
こじしざ【小×獅子座】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔星座〕the Small [Little, Lesser] Lion; Leo Minor
卖座儿 màizuòr
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-](劇場・映画館・飲食店などに)客が入る.近年来,因为年轻观众少,&…
摩羯座 mójiézuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>1 山羊座.2 (黄道十二宮の一つ)摩羯宮.
巨蟹座 jùxièzuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>1 かに座.2 (黄道十二宮の一つ)巨蟹宮.
牡牛座
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- Taureau [男] →星占い
天鹅座 tiān'ézuò
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>白鳥座.