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万座温泉 まんざおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

万座温泉
まんざおんせん

群馬県西部,嬬恋 (つまごい) 村の白根山 (草津白根,2150m) の西麓にある高地温泉。標高 1760mに位置する。泉質鉄泉明礬泉硫黄泉泉温は 40~92℃。近世の発見と伝えられるが,1950年代後半にスキー場が開発され,雪質のよいスキー場として以後急速に発展した。白根山への登山基地でもある。上信越高原国立公園に属する。

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デジタル大辞泉の解説

まんざ‐おんせん〔‐ヲンセン〕【万座温泉】

群馬県吾妻郡嬬恋(つまごい)村の温泉。草津白根山の西の中腹にある。泉質は硫黄泉。

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大辞林 第三版の解説

まんざおんせん【万座温泉】

群馬県嬬恋つまごい村、草津白根山西麓にある温泉。硫黄泉。冬期はスキー場。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔群馬県〕万座温泉(まんざおんせん)


群馬県北西部の吾妻(あがつま)郡嬬恋(つまごい)村、白根(しらね)山と万座山の谷あいにわく行楽・保養向きの温泉。標高1750mの高地に位置する。原生林に囲まれた閑静な環境にあり、夏は避暑客、冬はスキー客でにぎわう。酸性-含鉄・硫黄-ナトリウム-硫酸塩塩化物泉(硫化水素型)。泉温96.1℃。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

万座温泉
まんざおんせん

群馬県吾妻(あがつま)郡嬬恋(つまごい)村にある温泉。白根(しらね)火山の西腹、万座川に臨む標高1760メートルに位置する高地温泉。泉質は硫黄(いおう)泉。泉量豊富で、硫化水素の含量が多いので銀は数日で黒変する。冬は、雪質がよく積雪量が多いので、スキー客でにぎわう。上信越(じょうしんえつ)高原国立公園に含まれる。万座ハイウェーが通じ、JR吾妻線万座・鹿沢(かざわ)口駅からバス40分。[村木定雄]

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