【大古】たいこ
- 普及版 字通
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大古誠司 おおこせいじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1948.2.15. 神奈川,川崎バレーボール選手,監督。 1960年代後半から 1970年代にかけての日本を代表するエースアタッカー。川崎の中学校卒業後,…
いその‐じんじゃ【伊曾乃神社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 愛媛県西条市中野にある神社。旧国幣中社。祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)、武国凝別命(たけくにこりわけのみこと)。社宝に日本三大古系図の…
大古誠司 (おおこ-せいじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1948- 昭和後期-平成時代のバレーボール選手,指導者。昭和23年2月15日生まれ。東芝学園から昭和42年日本鋼管(現JFEエンジニアリング)にはいる。大…
チャラカ Charaka
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代インドの医者。伝説ではカニシカ王の保護下に活躍した。彼の医書『チャラカ本集』はアーユル・ベーダの三大古典の一つで,9世紀のドリダバラの補…
大古遺跡おおふるいせき
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:西牟婁郡日置川町大野村大古遺跡[現]日置川町大古 上仙湯日置川の右岸、南に延びる丘陵にある縄文中期から鎌倉時代にかけての遺跡。標高…
みわよう【三輪窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんがくたいぜん【神学大全】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ラテン〉Summa Theologica》神学書。トマス=アクィナス著。1266~67年刊。神、神と人間との関係、キリストの3部からなり、カトリック神学…
しんがくたいぜん【神学大全】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 原題は[ラテン語] Summa Theologiae ) 神学書。トマス=アクィナス著。全三部からなり、神および創造の原理、人間の目的としての神、人間の神への復…
kamá3, かま, 窯
- 現代日葡辞典
- O forno.◇Tōki-gama陶器窯~ para cozer louça.⇒kamá-mótó.
窯
- 防府市歴史用語集
- ここで言う窯は「のぼり窯」のことです。山の斜面を利用して、ドーム状の窯を作ります。外で焼くよりも高い温度になるので、瓦や須恵器[すえき]…
よう【窯】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]ヨウ(エウ)(呉)(漢) [訓]かま〈ヨウ〉陶器などを焼くかま。「窯業・窯変/官窯・定窯・陶窯」〈かま(がま)〉「窯元…
かま【窯/×竈】
- デジタル大辞泉
- 《「釜」と同語源》1 (窯)陶磁器・ガラスや炭などを作るときに、素材を高温度で焼いたり溶かしたりするための装置。ふつう耐火煉瓦れんがで造る。…
窯 (かま) furnace kiln
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 連続窯 バッチ窯 西アジア,ヨーロッパの古窯跡 陶窯 中国 朝鮮,東南アジア 日本物を高温で熱処理して性質を変化させるため…
かま【窯】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a kiln;〔天火〕an ovenれんが[石灰]を焼く窯a brick [lime] kilnれんがを窯で焼くbake bricks in a kilnパンを焼く窯a baker's oven
窯【かま】
- 百科事典マイペディア
- 各種燃料の燃焼熱,電熱などにより,材料の溶融・熱処理,化学反応などを行わせるための装置。炉との区別は厳密ではないが,一般に窯業用のものを窯…
窯 かま
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →窯炉
窯 かま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 器物を焼成したり,金属やガラスを溶解したりするために高温を出せるように築かれた装置。通常,火室,窯室,煙突の3部から成る。陶磁器の焼成の目的…
窯 かま
- 日中辞典 第3版
- [れんが・陶器の]窑yáo;[調理・暖房用の]炉lú.回転~窯|(旋)转炉.乾燥~窯|烘干hōnggān…
大古根村だいごねむら
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:知多郡阿久比町大古根村[現]阿久比町植大(うえだい)阿久比川の西岸にあり、対岸は萩(はぎ)村・横松(よこまつ)村、南は植(うえ)村…
三本木窯跡さんぼんぎようせき
- 日本歴史地名大系
- 山形県:山形市旧南村山郡地区神尾村三本木窯跡[現]山形市神尾 小山瀧(りゆう)山麓、標高五二〇メートル前後の三本木沼の東側斜面にある。昭和五…
さんどうさんがよう【三堂山瓦窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
大古曾村おおごそむら
- 日本歴史地名大系
- 三重県:津市北郊地区大古曾村[現]津市一身田大古曾(いしんでんおおごそ)上津部田(こうづべた)村の北にあり、西南に丘陵を置き、北東に田地が…
予州新居系図よしゆうにいけいず
- 日本歴史地名大系
- 一巻 新居系図 凝然(示観国師)編 弘安四年 西条市伊曾乃神社 東大寺戒壇院長老であった凝然が、弘安四年故郷越智郡高橋村に留錫中に消息文の紙背へ…
アーユル・ベーダ Ayurveda
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドの伝統医学。古代インドに成立した医学で,外科,薬物学,治療法,養生法にすぐれた知見が豊富にみられる。インドの植民地化に伴って衰退して…
稲田山古窯跡群いなだやまこようせきぐん
- 日本歴史地名大系
- 岐阜県:各務原市須衛村稲田山古窯跡群[現]各務原市須衛 稲田各務原台地の北端部、稲田山の南東面の丘陵山麓の傾斜面にある八世紀中葉から一二世紀…
鳥屋三角田窯跡とやさんかくだようせき
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:黒川郡大和町北目大崎村鳥屋三角田窯跡[現]大和町鶴巣 北目・大崎 三角田南富谷丘陵の一部が吉田川のつくる狭い扇状地性低地に向かって東…
ドッジ どっじ Mary Mapes Dodge (1831―1905)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの女流児童文学作家、雑誌編集者。28歳で二児を抱えて夫と死別、生活のため作家となる。代表作は『ハンス・ブリンカー、銀のスケート靴』(1…
かま‐あと【窯跡】
- デジタル大辞泉
- 陶磁器を焼いた窯の跡。窯址ようし。
あな‐がま【穴窯】
- デジタル大辞泉
- 焼き物窯の古い形式の一。斜面を掘って天井だけを構築したものと、地中を掘り抜いたものとがある。
瓦窯 (がよう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 粘土でつくり上げた瓦を焼き締めるため地面に設けた窯。造瓦所に属する施設の一部であり,ほかに瓦製作に従事する工人の作業所である〈瓦屋〉〈造瓦…
タンク窯 (タンクがま)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 耐火煉瓦で築かれた槽(タンク)にアーチ状の天井がついている箱型の窯。板ガラス,瓶ガラス,ガラス繊維などに用いられるガラス原料を多量に連続し…
藩窯 はんよう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸時代の幕藩体制下、藩が経営した陶窯の総称。藩窯は大きく次の3種に分類される。〔1〕藩主の御庭焼(おにわやき)的性格の窯(かま)。〔2〕採算を度…
まきやまかま【槙山窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようし【窯址】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひがま【日窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
はにわよう【埴輪窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひらさよう【平佐窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
かまあと【窯跡】
- 改訂新版 世界大百科事典
すわんかろーくよう【スワンカローク窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
すこーたいよう【スコータイ窯】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようろ【窯炉】
- 改訂新版 世界大百科事典
窯址 ようし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 土器、埴輪(はにわ)、須恵器(すえき)、陶器、磁器、屋根瓦(がわら)など窯業製品の製造過程で、原料(粘土(ねんど)、陶石)を高温処理(焼成(しょうせ…
ぎこう‐よう(‥エウ)【宜興窯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国江蘇省の太湖西方にある窯(かま)。また、そこでつくられる製品。砂泥の茶壺の良品をはじめ、火鉢、植木鉢などが焼かれた。特にその朱…
延興寺窯[陶磁] えんごうじがま
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 中国地方、鳥取県の地域ブランド。岩美郡岩美町で製作されている。籾灰や泥岩(黒石)を使った独自の釉薬が特徴。地元の陶土・釉薬原料を使用してつく…
竜泉窯 りゅうせんよう Long-quan-yao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,浙江省竜泉県,慶元県,麗水県などで,宋代から明代まで,長期にわたって膨大な青磁を産した窯,またはその窯で生産された青磁の呼称。製品は…
ダービー窯 ダービーよう Derby porcelain
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1750年代にイギリスの陶工 W.ドゥーズベリーによって,イングランドのダービーに設立された磁器工場。 70年にチェルシー窯を,78年にボー窯を買収し…
バンセンヌ窯 バンセンヌよう Vincennes porcelaine
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1738年,フランスのパリ近郊バンセンヌ城内に陶工 R.デュボア,G.デュボア兄弟と王室財務官のオリー・ド・フルビが設立した軟質磁器工場。のちにこの…
りゅうせん‐よう(‥エウ)【龍泉窯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国浙江省龍泉県及びその付近にあった窯。上質の青磁を、宋~明時代に産出。日本では、砧(きぬた)青磁(南宋)、天龍寺青磁(元~明中期)、七官青…
かん‐よう〔クワンエウ〕【官窯】
- デジタル大辞泉
- 中国で、宮廷で用いる陶磁器を製造した政府の陶窯。また、そこで焼いた陶磁器。狭義には、すぐれた作品の多い宋代の青磁をさす。日本では江戸時代の…