デジタル大辞泉
「ガントク」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ガントク
がんとく
Gangtok
インド北東部、シッキム州の州都。ヒマラヤ山脈の南麓(なんろく)に位置する。人口2万9162(2001)。標高1770メートルの高原上に開けた町で、世界第3位の高峰カンチェンジュンガ山(8586メートル)を望む。灼熱(しゃくねつ)のインドに比べ夏でも平均15℃以下で冷涼である。年降水量は1200ミリメートル以上で、夏の4~9月が雨期、冬は月降水量が50ミリメートル以下で乾燥ぎみである。穀物や果実の取引が盛んで、バザールはチベット人、ネパール人、レプチャ人などでにぎわう。王宮(マハラジャ宮殿)、チベット仏教(ラマ教)寺院などがある。
[福岡義隆]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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ガントク
Gangtok
インド北東部,シッキム州の州都。ダージリン北東約 45km,ヒマラヤ山間盆地の標高 1700mに位置。 1962年に中国国境が閉鎖されるまでは,インドと中国のチベット (西蔵) 自治区との間の通商上の要地であった。陸路でシリグリ,バグドグラと通じ,トウモロコシ,米,雑穀,オレンジを集散。王宮,ラマ教の僧院,チベット学研究所がある。絨毯,織物,細密画を中心とした家内工業を進めている。人口2万 4971 (1991) 。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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ガントク
インド北東部,シッキム州の州都。ヒマラヤ山中にあり,米など農産物集散の中心。旧シッキム王国の主都。2万9354人(2001)。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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普及版 字通
「ガントク」の読み・字形・画数・意味
【雁
】がんとく
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のガントクの言及
【シッキム[州]】より
…面積約7300km2,人口41万(1991)。州都はガントク。南端部のティースタ川沿いの河谷平野を除くと,シッキム・ヒマラヤとよばれる山岳地帯に覆われている。…
※「ガントク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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