デジタル大辞泉
「フリカッセ」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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フリカッセ
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] fricassée ) フランス料理の一つ。肉や貝類をホワイトソースで煮込んだシチュー。〔食道楽‐冬(1904)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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フリカッセ
ふりかっせ
fricassée フランス語
肉を白いソースで煮込んだ西洋料理の一種。材料には鶏(とり)、子牛、子羊、カキなどの貝といった白い肉が用いられるが、鶏肉を使ったチキンフリカッセがよく知られている。白く仕上げるのが特徴で、適宜な大きさに切った肉をバターで焦げ色がつかないように軽く炒(いた)め、小麦粉をふり入れてさらに炒め、スープストックと、刻んだタマネギ、ニンジン、セロリなどを加えて煮込む。肉が柔らかくなったら肉を別に取り出し、煮汁は漉(こ)して塩、こしょうで調味し、卵黄と生クリームを加えてかき混ぜ、肉を戻して温める程度に加熱する。添え物には、ゆでたり、炒めたりした野菜のほか、バターライス、スパゲッティなどの麺(めん)類があう。
[河野友美]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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フリカッセ
fricassée (fricassee)
西洋料理の蒸し煮料理法の一種。子牛,豚,子羊,鶏の肉などを用いる。肉をバターで炒め,さらに小麦粉を少しふり込んで炒め,ブイヨンを加えブーケ (香料と香味野菜を束ねたもの) とともに煮る。肉が軟らかくなったら,取出して,煮汁に卵黄を加えて濃度をつけ,そこにクリームを加えて仕上げた中に先の肉をからめる。肉を煮るとき,小玉ねぎ,人参,小かぶなども一緒に煮て供する。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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フリカッセ【fricassée(フランス)】
フランス料理の一つ。子牛や若鶏の肉などを焦げ色がつかないように炒めてから煮込み、生クリームを加えるなどして白く仕上げたもの。
出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報
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