日本語の「責任」に当たる英語。よく似た単語で「現在…を担当している」といった場合などに使われるレスポンシビリティーと比べ「過去の行為や結果に対する最終責任を負い、それを説明する義務がある」との意味を持つ。義務を果たせなければ法的責任を負うとの含意を伴うケースも多く、国連などの外交現場でしばしば使われる。
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