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アドゥール川 アドゥールがわ Adour

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アドゥール川
アドゥールがわ
Adour

フランス南西部,ピレネー山脈に発し大西洋に注ぐ川。全長 335km。水源はピレネー山脈中部,ミディドビゴール山 (2872m) の南側,トゥルマレ峠 (2115m) 付近。カンパンの谷を形成し,バニェールドビゴールを流れてタルブで山麓に出る。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アドゥール川
あどぅーるがわ
l'Adour

フランス南西部の川。延長335キロメートル。ピレネー山脈中央部に発し、北流してタルブを経て、ガスコーニュ地方の諸川を合流しながら大きく西方へ曲流し、ダクスから西南流してスペイン国境に近いバイヨンヌの北方で大西洋に入る。冬から春には毎秒1500立方メートル、夏は50立方メートルと流量の差が大きく、水運にはあまり利用されていない。上流のピレネー山中にはカンパンなど若干の水力発電所がある。[高橋 正]

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