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アベック 〈フランス〉avec

デジタル大辞泉の解説

アベック(〈フランス〉avec)

《…とともに、の意》
男女の二人連れ。
二人または二つのものが行動をともにすること。「アベック飛行」

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百科事典マイペディアの解説

アベック

ドイツの化学者。ダンチヒの生れ。初めA.ホフマンに有機化学を学び,1894年ゲッティンゲン大学でW.ネルンストの助手となり物理化学を研究。1899年ブレスラウ大学教授。

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とっさの日本語便利帳の解説

アベック

男女の二人連れ。フランス語の「一緒に」がこんな意味で定着。英語ではcouple(カップル)。

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世界大百科事典 第2版の解説

アベック【Richard Abegg】

1869‐1910
ドイツの物理化学者。原子価に関する〈アベックの規則〉の提唱者。ダンチヒ(現,グダンスク)に生まれ,チュービンゲン,ベルリン等の大学で学ぶ。1894年ゲッティンゲン大学のW.H.ネルンストの助手,99年ブレスラウ(現,ブロツワフ)工科大学准教授,1909年には正教授となるが,翌年気球事故で死亡。氷点降下理論(1894)や誘電率,輸率,拡散などについての実験的研究があるが,原子価論において重要な寄与をする。

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大辞林 第三版の解説

アベック【avec】

〔「…とともに」の意〕
男と女が二人連れであること。二人連れの男女。

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