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アンデス地方 アンデスちほう

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世界大百科事典 第2版の解説

アンデスちほう【アンデス地方】

コロンビアからチリ北部にかけてアンデス山脈が縦走する地域をいう。赤道を横切って南北に長く走るアンデス山脈は,地形と気候条件が複雑で,古くからそれに対応する人間生活の多様性を生んできた。アンデス山脈の自然とそこにおける人間の問題を考えるにあたり,アンデス地方を北アンデスと中央アンデスに二分しておくのが便利であろう。 北アンデスは,コロンビアエクアドルの地域で,アンデス山脈は高度が低くなり,かつ雨量が多い。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のアンデス地方の言及

【アメリカ】より

…植民地時代ブラジルの家父長的な大農園生活におけるポルトガル人と黒人奴隷の関係は,アメリカ合衆国南部の大農園における白人と奴隷の関係とはひじょうに異なっていた。またもともと先住民の人口の多かったメソアメリカや中央アンデス地方では,スペイン人植民者が,王室の許可のもとに割当てをうけた先住民農民の労働力を利用して大農園を形成したから,そこでも白人と原住民の接触は日常的であり,むしろ少数のスペイン系人が多数の原住民にかこまれて生活する,というのが実態であった。 アングロ・アメリカとラテン・アメリカの間には,以上のような,構成民族集団間の関係のちがいのほか,言語,習慣,宗教,文化,価値観等多くの側面にわたって対照的な特質を指摘できる。…

【トウモロコシ(玉蜀黍)】より

…子実を食用や工業原料に,また子実と茎葉を飼料とするために栽培されるイネ科の大型一年草(イラスト)。トウキビ,トウムギともいう。イネ,コムギとともに世界の三大穀物の一つである。
[形状]
 初夏に発芽して,茎を伸ばし,生育が進むにつれ徐々に大きな葉を互生し,盛夏には長さ1m,幅8cmを超える葉も現れる。茎は直立して高さは1~4m,太さ2~5cmとなる。分げつは比較的少なく,出ても1~2本である。草丈が1~2mに伸びると,地際から上の2~3節から多数の太い支持根が冠状に出て地面に入り,茎が倒れるのを防ぐ。…

※「アンデス地方」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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