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アントレ アントレentrée(entree)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アントレ
entrée(entree)

西洋料理の前菜とスープのあとで出される料理のこと。フランス料理フルコースでは魚料理とメインの肉料理の間に出され,ソースとともに供される軽い肉料理が多い。

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デジタル大辞泉の解説

アントレ(〈フランス〉entrée)

正式の西洋料理で、魚料理の次に、肉料理が2種出る場合の、初めの肉料理。また、一般に、肉料理をいう。

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百科事典マイペディアの解説

アントレ

西洋料理の正式献立で,魚料理とロースト料理の間に供する料理のこと。ふつう献立の中心になる料理をここで供し,鳥獣肉および内臓料理が当てられる。
→関連項目シャーベットフランス料理

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

アントレ【entrée(フランス)】

①西洋料理、特にフランス料理のコースで、オードブル。⇒オードブル
②西洋料理、特にフランス料理のフルコースで肉料理が2種類出る場合に、魚料理の次、ローストした肉料理の前に出る(最初の)肉料理。
◆「入り口」「始まり」の意。

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デジタル大辞泉プラスの解説

アントレ

静岡県沼津市にあるショッピングセンター。1991年オープン。JR沼津駅の駅ビル施設。

アントレ

リクルートが発行する独立・起業・フランチャイズ情報誌。1997年創刊。年4回の季刊

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大辞林 第三版の解説

アントレ【entrée】

〔「入り口」の意〕
西洋料理で、魚料理の次に出す料理。主として鳥獣の肉を使ったもの。また、オードブルをいうこともある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アントレ
あんとれ
entreフランス語

西洋料理の正餐(せいさん)献立で、魚料理と焼肉料理の間に供される料理。アントレはフランス語で「入る」という意味で、最初は序の料理であった。現在でも冷前菜を使わない献立では、軽いアントレに限り、温前菜として、昼食などに最初の料理として供される。たとえば、パイ料理のように捏粉(こねこ)ptを使うものが多いようである。普通に出されるアントレは、白ソースまたは褐色ソースなどといっしょに供される肉料理であるが、焼肉料理すなわち英語のローストroastではない。魚料理と焼肉料理の間に出る主要料理である。たとえば正餐献立では、前菜、スープ、魚料理、アントレ、シャーベット、焼肉料理、サラダ、チーズ、デザート、フルーツ、コーヒー、小菓子と続くが、これにみるように、アントレは魚料理と焼肉料理の間に供される。[小林文子]

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