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イラクリオン Iraklion/Ηράκλειον

デジタル大辞泉の解説

イラクリオン(Iraklion/Ηράκλειον)

ギリシャ南部、クレタ島の港湾都市。イタリア語、およびトルコ語での呼称はカンディア。同島中央部の北岸に位置し、エーゲ海に臨む。9世紀頃にアラブ人が町を建設し、ビザンチン帝国ベネチア共和国の領土となり、17世紀にオスマン帝国に支配された。20世紀初頭よりギリシャ領。1971年にハニアに代わり同島の行政の中心地になった。南東約5キロメートルにクレタ文明の遺跡クノッソスの宮殿があり、遺跡からの出土品の大部分が市内の考古学博物館に展示されている。画家エル=グレコ、小説家ニコス=カザンザキスの生地。イラクリオ。ヘラクリオン

ヘラクリオン(Heraklion/Ηράκλειον)

イラクリオン

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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