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オゾン層保護条約 オゾンそうほごじょうやく

大辞林 第三版の解説

オゾンそうほごじょうやく【オゾン層保護条約】

正称、オゾン層保護のためのウィーン条約。オゾン層の破壊に対応するため、国連環境計画を中心に検討が進められ、1985年採択された条約。オゾン層保護の国際協力の基本的枠組みを定める。 → モントリオール議定書

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百科事典マイペディアの解説

オゾン層保護条約【オゾンそうほごじょうやく】

(1)〈オゾン層保護のためのウィーン条約〉 1985年3月,国連環境計画ウィーンで開いた外交会議で採択された,オゾン層保護の枠組みを決めた条約。この条約ではオゾン層を〈大気境界層(高度1000m)以上の大気〉と成層圏に限らず,対流圏の大部分を含むようにした。

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