精選版 日本国語大辞典 「オーデルナイセ線」の意味・読み・例文・類語 オーデルナイセ‐せん【オーデルナイセ線】 (オーデルナイセはOder-Neisse) オーデル川およびその支流ナイセ川によって構成される線。ポツダム会議において第二次世界大戦後のドイツの東側境界線とされた。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
デジタル大辞泉 「オーデルナイセ線」の意味・読み・例文・類語 オーデルナイセ‐せん【オーデルナイセ線】 《Oder-Neiße-Linie》第二次大戦後、1945年のポツダム協定で定められた、ドイツとポーランドとの国境線。オーデル川・ナイセ川以東をポーランド領とした。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例