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カイエ カイエ Caillié, René-Auguste

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カイエ
カイエ
Caillié, René-Auguste

[生]1799.11.19. ドセーブル,モーゼ
[没]1838.5. シャラントマリチーム,ラバデール
フランスの探検家。アフリカの神秘にひかれて 1816年セネガルを探検。 28年4月トンブクトゥヨーロッパ人として初めて足を踏入れた。

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デジタル大辞泉の解説

カイエ(〈フランス〉cahier)

帳面。練習帳。「カイエデュシネマ(=フランスの映画雑誌)」

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世界大百科事典 第2版の解説

カイエ【René Caillié】

1799‐1838
フランスの探検家。ヨーロッパ人として初めて,アフリカ内陸の幻の都トンブクトゥに到達して生還した。貧しいパン屋の息子として生まれ,早く母を失い,アルコール中毒の上に盗みぐせのあった父も獄死して,11歳のとき孤児となった。靴職人の見習いをさせられたが,この仕事をきらい,友だちとも遊ばず,何か世間を驚かすようなことをしたいと考えた。当時ヨーロッパ人にとって謎の黄金の都だったトンブクトゥ一番乗りの夢も,この頃からはぐくまれた。

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大辞林 第三版の解説

カイエ【cahier】

ノートブック。練習帳。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カイエ
かいえ
Cahiersフランス語

陳情書と訳す。正確にはCahiers de dolances。フランス革命前の旧制度における民意代表機関である、三部会への代表を選出するにあたって、各選挙区ごとの各身分(僧侶(そうりょ)、貴族、第三身分=平民)ごとに陳情をまとめて、最終的には各州の代表に託した文書をいう。したがって代表は三部会においてカイエの内容を実現すべく行動すべきことが要求されるが、その強制力がどれほどのものかに関しては、諸説がある。とくに注目されるカイエは、いうまでもなく1789年の三部会選挙の際のもので、革命勃発(ぼっぱつ)にあたってのフランス国民の政治意識ないし要求がいかなるものかを探るのに不可欠のデータである。[樋口謹一]

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