コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カドゥナ カドゥナ Kaduna

4件 の用語解説(カドゥナの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カドゥナ
カドゥナ
Kaduna

ナイジェリア中北部の都市。アブジャの北 160km,カドゥナ河畔,標高 650mのサバナ地帯に位置。 1913年イギリスの総督 L.ラガードにより,イギリス保護領北部ナイジェリアの首都として建設され,17年にノースセントラル州の州都がズンゲルから遷都。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

カドゥナ(Kaduna)

ナイジェリア中北部の都市。カドゥナ州の州都。カドゥナ川沿いに位置し、ハウサ語で「ワニが住む土地」を意味する。20世紀初めに英国よって建設された計画都市であり、北部ナイジェリア保護領の首都が置かれた。ラゴスポートハーコートと鉄道で結ばれる交通の要地であり、工業・軍事都市として知られる。カドゥーナ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

カドゥナ【Kaduna】

西アフリカのナイジェリア中央北部にある都市。人口33万4000(1995)。カドゥナ川流域のサバンナ地帯に1913年イギリスが建設した政治都市で,17年北部州の州都となった。その後商工業が発達し,北方の都市カノから連邦の首都ラゴスポート・ハーコートに通ずる鉄道も開通し,最近は日本資本との合弁による紡績工場など,各種の軽工業の中心となっている。【西野 照太郎

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カドゥナ
かどぅな
Kaduna

西アフリカ、ナイジェリア北部のカドゥナ州の州都。人口33万3600(1995)。カドゥナとは「ワニのすむ土地」という意味である。20世紀の初め、一時、北部ナイジェリアの首都が置かれた計画都市で、街並みは整然としている。ラゴスおよびポート・ハーコートに至る幹線鉄道の分岐点に位置し、繊維工業石油精製工場をはじめとする多くの近代工業が立地している。軍工廠(ぐんこうしょう)や防衛研究所があり、軍事都市としても知られる。[島田周平]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カドゥナの関連キーワードイボ族ザリアナイジェリアニジェールハウサ語ジョス高原ビアフラニジェール[川]ベヌエ[川]カツィナ

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

カドゥナの関連情報