コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カロル carol

翻訳|carol

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

カロル
かろる
K. S. Karol
(1924― )

フランス在住の旧共産圏問題ジャーナリスト。ポーランドに生まれたが、1939年独ソによるポーランド分割で自動的に旧ソ連市民となり、ロストフ大学を卒業。1946年ポーランド国籍に復帰し、1950年パリに移住して『ヌーベル・オプセルバトゥール』誌や『ル・モンド』紙に寄稿し、共産圏の動向分析に健筆を振るった。『フルシチョフと西欧』『毛沢東(もうたくとう)の中国』『カストロの道』など多くの著作がある。[木村明生]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のカロルの言及

【クリスマス・キャロル】より

…フランスのノエル《ヨセフは良き嫁をめとりぬ》に見られる日常的庶民的な発想や,ドイツのクリスマスのリート《バラが咲いた》(日本基督教団賛美歌96番《エサイの根より》)に見られる,イエスの降誕を冬の真夜中に花開く一輪のバラにたとえたイメージの鮮烈さなどを,その例として挙げることができよう。 キャロルcarolの語源は,中世フランスの輪舞カロルcaroleであるとされている。14~15世紀イギリスのキャロルには,輪舞の際の歌唱形式にふさわしく,折返し句が1句ごとに反復される形がよく見られ,ラテン語と俗語(方言)が入りまじっているのが特徴である。…

※「カロル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

カロルの関連キーワードフェルディナンド(1世)(ルーマニア王)フェルディナント1世[ルーマニア王]コンスタンティン ブラティアヌスワヴォミル ムロジェクノース・カロライナ[州]サウス・カロライナ[州]ステファン ヴィシニスキヨハネ・パウロ(2世)フェルディナンド1世ヨハネス・パウロ2世クリスマス・キャロルC. コドレアーヌクリスマスキャロルマッキントッシュヨハネパウロ二世ペリショール城カロル(2世)カロル(1世)シナイア修道院キューバ革命

カロルの関連情報