ギャグ

精選版 日本国語大辞典「ギャグ」の解説

ギャグ

〘名〙 (gag) 演劇、映画などで観客を笑わせるために、本筋の間にはさまれる即興的でこっけいな(実際には前もって用意されている場合が多い)せりふしぐさ
※古川ロッパ日記‐昭和九年(1934)一月一日「スラスラと運びすぎるし、ギャグも少かった」

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デジタル大辞泉プラス「ギャグ」の解説

ギャグ

スズキが1986年から製造・販売したオートバイ。総排気量49cc(原動機付自転車)。エンジン形式は空冷4ストローク単気筒SOHC。同社を代表するロードスポーツモデル、GSX-Rを模した小型のレーサーレプリカ。

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デジタル大辞泉「ギャグ」の解説

ギャグ(gag)

演劇や映画で、本筋と直接関係なく客を笑わせるために入れるせりふや身振り。「ギャグを入れる」
冗談。しゃれ。「ギャグが通じない」

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世界大百科事典 第2版「ギャグ」の解説

ギャグ【gag】

元来は〈猿ぐつわ〉のことで,転じて言論抑圧などの意味に用いられたが,演劇や映画における〈場あたりのしゃれ,こっけいなしぐさ〉といった,副次的な意味で使われるようになり,それにつれて,ショービジネスにおける〈観客を笑わせる要素,アイデア〉全般を意味するようになった。その幅はきわめて広いので,〈視覚(サイト)ギャグ〉と〈聴覚(バーバル)ギャグ〉に大別される。前者スラプスティック(どたばた),つまり動きの笑いであり,後者はせりふ,会話のおかしみである。

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