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クロード クロード Claude, Georges

3件 の用語解説(クロードの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロード
クロード
Claude, Georges

[生]1870.9.24. パリ
[没]1960.5.23. サンクルー
フランスの化学者,技術者。 1897年アセチレンガスをアセトンに溶かすことによって安全に輸送できることを発見,アセチレン工業の発展に多大の寄与をなしたほか,液体空気の量産法 (1902) ,鉄精錬への液体酸素の利用 (10) ,さらにネオンランプやケイ光ランプの原理の発見による照明技術の変革 (10~30) ,アンモニア合成法 (17) など,その業績は多岐にわたる。

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クロード
クロード
Claude, Albert

[生]1898.8.24. ベルギー,ロングリエ
[没]1983.5.22. ベルギー,ブリュッセル
アメリカの細胞学者。アメリカ人の両親のもとにベルギーで生れる。 1928年リエージュ大学を卒業。その後アメリカに渡り,ロックフェラー研究所 (現ロックフェラー大学) に学び,49年から 72年までロックフェラー大学教授。

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世界大百科事典 第2版の解説

クロード【Georges Claude】

1870‐1960
フランスの工業化学者。パリの生れ。1897年アセチレンをアセトンに溶かして安全に貯蔵できることを発見し,アセチレン工業の進歩を促した。1902年クロード式液体空気の製法を考案した後,希ガスの工業的分離法,電球への利用などを考案。10年希ガス中で放電すると発光する現象を発見し,ネオン管による電磁波の検出,さらにはネオンサインや蛍光灯の基礎となる研究を行った。17年F.ハーバーとは別にクロード法として有名なアンモニア合成法を発明し,24年以来日本にも数社に技術導入され,化学工業の発展に貢献した。

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世界大百科事典内のクロードの言及

【照明】より

…一方,放電灯のほうは1808年のH.デービーのアーク灯の公開実験以後,70年に発電機が発明されるまでは大きな進歩はなかったが,発電機の出現によって放電灯も盛んに研究されるようになった。実用的な放電灯の最初はフランスのクロードGeorges Claude(1870‐1960)がパリのグラン・パレに点じたネオンサインである(1918)。その後1930年代初頭にナトリウム放電灯や高圧水銀灯が次々と実用化され,現在ではさまざまな放電灯が屋内外に採用されている。…

【照明】より

…一方,放電灯のほうは1808年のH.デービーのアーク灯の公開実験以後,70年に発電機が発明されるまでは大きな進歩はなかったが,発電機の出現によって放電灯も盛んに研究されるようになった。実用的な放電灯の最初はフランスのクロードGeorges Claude(1870‐1960)がパリのグラン・パレに点じたネオンサインである(1918)。その後1930年代初頭にナトリウム放電灯や高圧水銀灯が次々と実用化され,現在ではさまざまな放電灯が屋内外に採用されている。…

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