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コッタ コッタ Cotta, Gaius Aurelius

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コッタ
コッタ
Cotta, Gaius Aurelius

前1世紀頃のローマの政治家,詩人。リウィウス・ドルスス,スルピキウス・ルフス,リキニウス・クラッススらと野心的な若いパトリキ (貴族) のグループをつくる。一時追放されたが,L.スラとともに帰還。

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コッタ
コッタ
Cotta, Lucius Aurelius

前1世紀頃のローマの政治家。前 70年法務官 (プラエトル ) ,前 65年執政官 (コンスル ) 。ユリウス・カエサルの親族だが,M.キケロをも支持し,内乱時には中立を保った。前 44年にはカエサルをイタリア以外で王と呼ぶ立法決定に参画した。

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コッタ
コッタ
Cotta, Marcus Aurelius

前1世紀頃のローマの軍人。 G.A.コッタの弟。ビチュニアでミトラダテス6世と戦い,一時捕虜となって L.ルクルスに救出されたが,のちにはヘラクレアを攻略。前 74年執政官 (コンスル ) 。のち捕獲品を国庫に入れたにもかかわらず,公金横領のかどで処刑された。

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コッタ
コッタ
Cotta

ドイツの出版社 Cotta'sche Buchhandlungのこと。 1659年テュービンゲンで創立。特に J. F.コッタ (1764~1832) は古典主義の作家ゲーテシラーヘルダーらの作品の出版で有名。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

コッタ【Heinrich von Cotta】

1763‐1844
ドイツの林学者。イェーナ大卒。1810年ターラント林学専門学校長。森林は木材生産に役立つのみならず,防風,防暑,防砂,防雪の保護作用や気候緩和の効用のあることを説き,森林の経営はこの点を考えて行うのがたいせつであるとした。最小の経費で最大の保続的木材生産を得るように計画するとともに,森林が社会に与える影響に注目し,どうすれば人間社会に最も有益となるかの視点から森林経営の在り方を考えることを主張した。

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