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コンベンション コンベンション convention

翻訳|convention

6件 の用語解説(コンベンションの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コンベンション
コンベンション
convention

人,情報,知識,物などの交流の場,集りのこと。本来は単に「会議」の意であるが,近年ある地域や国へ人,情報,知識,物を呼び込むシステムを総称して用いられるようになった。企業をはじめ自治体によるホールや施設の建設を伴う大規模なものも行われており,地域活性化を期待してコンベンションシティを目指す自治体も多い。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

コンベンション

企業が新製品の情報などを発信する展示会や見本市、学者らが研究成果を発表したり、意見交換したりする学術会議、国内外の研究者が集う国際会議をさす。コンベンション施設はこれらを開催するためのホールや会議室などを備えている。コンサートや販売会などのイベントも開催される。 コンベンションの主催者が支払う会場費や設営費、来場者が支出する宿泊、飲食、交通の費用もあり、地域にもたらす経済効果が期待される。一方で、利活用の検討が不十分だったり、収支見通しが甘かったりした場合、「箱物行政」と見なされることもある。

(2015-06-10 朝日新聞 朝刊 群馬全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

コンベンション(convention)

集会。また、政治・社会団体などの代表者会議。「コンベンションルーム」
博覧会や見本市などの大規模な催し。「コンベンションシティー」
しきたり。慣習。因襲。

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世界大百科事典 第2版の解説

コンベンション【convention】

アメリカにおいて,各種の集会という意味で用いられており,それには二つの型がある。一つは国民の代表者が組織法または基本法を制定するために集まる憲法会議であり,他の一つは政党の機関が選挙公職への候補者を推挙する指名大会である。指名大会で有名なのは,1832年以来大統領選挙の年に開かれている全国党大会(ナショナル・コンベンション)である。全国党大会では,全国から選出されてきた代議員により,正・副大統領候補者の指名が行われ,綱領・規約が採択され,全国委員会が選ばれる。

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大辞林 第三版の解説

コンベンション【convention】

古くから伝わっている習慣や風俗。因習。習俗。
人が多く集まる会。大会。集会。
大きな会議。国際的な会議。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コンベンション
こんべんしょん
convention

国家間の約束である国際的合意につけられた名称で、一般的に条約と訳されるが、とくに「協約」と訳されることもある。1899年および1907年のハーグ平和会議で成立した戦争に関する諸条約がコンベンションと名づけられて以来、19年の国際連盟、45年の国際連合のように、国際機構が主催する国際会議で成立する条約に共通して使用されてきた。したがって、二国間条約ではなく、国際(外交)会議で成立する多数国間条約の場合に用いられ、条約内容も新しい規則の作成ではなく、すでに国際慣習法として確立している内容を、条約の形で作成する「法典化条約」の場合に用いられる。[經塚作太郎]

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