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サケ・マス母船 サケ・マスぼせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サケ・マス母船
サケ・マスぼせん

船内にサケ・マスを処理する施設と缶詰,塩蔵,冷凍などの加工設備を備えた船。「動く工場」とも呼ばれる。春季,夏季に独航船を伴って北洋に出航し,独航船から漁獲物を受取って加工処理する。

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百科事典マイペディアの解説

サケ・マス母船【サケマスぼせん】

北洋で流し網漁船(独航船)が漁獲したサケ・マスを積み取り,処理・加工する大型漁船。8000〜9000トン。魚体の処理から缶詰,箱詰までの缶詰製造設備,塩蔵・冷凍設備などを備える。
→関連項目サケ・マス漁業母船式漁業

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