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サムルノリ サムルノリ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サムルノリ
サムルノリ

韓国の民俗音楽およびそれを演奏するグループ。四物 (サムル) は杖鼓・太鼓・鉦・銅鑼 (どら) の4種の打楽器。ノリは遊び,または演戯の意味。 1978年に男寺党 (ナムサダン。放浪芸人集団) の子孫である4人の青年が現代の民俗芸術として再創造した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

サムルノリ

キム・ドクス氏が中心となり、1970年代後半、朝鮮半島に伝わる伝統的な打楽器4種類をパーカッション・アンサンブルとして舞台化した。78年に打楽器集団「サムルノリ」を結成。国際的に評価されて韓国内に広がり、やがて4種類の楽器を使って演奏することを指すようになった。

(2011-01-05 朝日新聞 朝刊 大分全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

サムルノリ

《〈朝鮮語〉》伝統的な4種の打楽器で演奏する、韓国の音楽。民俗芸能である農楽を、舞台芸術として再構成したもの。
[補説]サムルは漢字で「四物」と書き、ノリは「遊び・演技」の意。4種の打楽器とは、銅鑼(どら)鉦(しょう)杖鼓(じょうこ)のこと。

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百科事典マイペディアの解説

サムルノリ

朝鮮半島の新しい打楽器合奏。1970年代以降の草の根的な伝統芸能復興の機運から生まれたジャンルノンアク(農楽)の四つの打楽器(プク(太鼓),チン(大鉦),ケンガリ(小金),チャンゴ(杖鼓))を使って,各地方の農楽の音楽的要素を〈聴く音楽〉へと発展させたもの。

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大辞林 第三版の解説

サムルノリ

〔朝鮮語〕
銅鑼どら・杖鼓じようこ・鼓・鉦しようの四種の打楽器を用いた、民俗音楽を起源とする韓国の音楽・芸能の形態。 〔創設グループの名前から〕

出典|三省堂
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