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サラマンダー サラマンダー Salamander

翻訳|Salamander

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サラマンダー
サラマンダー
Salamander

中世ヨーロッパの伝説に現れるへびあるいはとかげの形をした火の精霊。燃えない皮膚をもち,大地の奥の灼熱の火の中に住むが,地上の火の中にも姿を現すことがあると信じられた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

サラマンダー(salamander)

山椒魚(さんしょううお)。
西洋の伝説上の動物。火中に住むヘビ・トカゲの類で、火の精とされる。

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百科事典マイペディアの解説

サラマンダー

古代ギリシア時代より,火の中にすむとされたトカゲ。現在では,イモリサンショウウオなどの有尾両生類を総称する英語として使われる。とくに陸上生活するグループのみに限定して,この言葉を用いることが多い。

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大辞林 第三版の解説

サラマンダー【salamander】

伝説上の動物。火の中にすむトカゲ。
サンショウウオ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サラマンダー
さらまんだー
Salamander

西欧で火の精と考えられた怪物。火の中にすめるトカゲのような生き物といわれ、その身体が冷たいので火を消すことができると信じられた。そこで清流にすむ同じ形状のサンショウウオもこの名でよばれる。毒のある生き物としてはもっとも激しく、木に絡めば実はすべて毒をもち、泉に落ちれば水は汚染され、飲食する生き物はみな死ぬという。フランスフランソア1世がその印にサラマンダーを用い、Nutrisco et extinguo(われ養いかつ滅す)としたのは、火の中に生き、火を消す能力による。石綿(いしわた)(アスベスト)を別名サラマンダーの毛という。[船戸英夫]

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