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サワークリーム sour cream

翻訳|sour cream

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サワークリーム
sour cream

乳脂肪分 18.0~20.0%のクリーム乳酸菌発酵させたもの。22℃で 14~16時間おいたあと,12~48時間冷やして熟成させる。クリームの冷却技術が未発達だった頃に自然発酵したものが起源とされる。成分基準による分類は「乳等を主要原料とする食品」。半固形状で軽い酸味があり,おもに風味づけとしてビーフストロガノフボルシチなどの煮込み料理や,チーズケーキなどの製菓に使われる。ヨーロッパでは発酵クリームバター(→バター)の原料として多用される。

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デジタル大辞泉の解説

サワー‐クリーム(sour cream)

牛乳から分離したクリームを、乳酸菌を加えて発酵させたもの。チーズケーキなどの菓子材料や料理の風味づけに用いる。

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百科事典マイペディアの解説

サワークリーム

乳脂肪分約20%の生クリームを乳酸発酵させ酸敗させたもの。爽快(そうかい)な酸味がある。菓子の原料とするほか,野菜,肉料理等にかけて食べたり,特にボルシチなどロシア料理の風味づけに用いられる。
→関連項目クリーム(食品)

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栄養・生化学辞典の解説

サワークリーム

 乳酸菌を用いて発酵させたクリーム.酸味がありサラダその他の料理に使われる.

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

サワークリーム【sour cream】

生クリームを乳酸菌で発酵させたもの。酸味があり、生クリームよりも日持ちする。パンやクラッカーに塗って食べたり菓子に用いたりするほか、ロシアでは「スメタナ」と呼ばれ、ボルシチやビーフストロガノフなど多くのロシア料理に用いられる。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

サワークリーム【sour cream】

牛乳からとったクリームを乳酸菌で発酵させた食品。やや酸味がある。

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世界大百科事典内のサワークリームの言及

【クリーム】より

…ホイップ(泡立て)用で,洋菓子の製造に用いられる。(3)サワークリーム 乳脂肪分約20%のクリームを乳酸菌により発酵させた製品である。ホイップしたクリームのような性状で,やや酸味があり,ロシア料理で多く使われる。…

※「サワークリーム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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