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ショウドウツバメ(小洞燕) ショウドウツバメsand martin

翻訳|sand martin

世界大百科事典 第2版の解説

ショウドウツバメ【ショウドウツバメ(小洞燕) sand martin】

スズメ目ツバメ科の鳥(イラスト)。砂泥質の崖に横穴を掘って巣とするのでこの名がある。ユーラシア,北アメリカ両大陸の温帯から亜寒帯で繁殖し,それぞれの大陸の熱帯から南半球にかけて越冬する。日本では5月上旬ころ渡来,8月中旬~9月中旬に渡去する夏鳥で,北海道で繁殖する。本州以南では春秋に通過するだけの旅鳥だが,9~10月ころ各地の河川,海岸,湖沼などで大小の群れを見る。浜名湖霞ヶ浦ではツバメとともに少数が越冬し,浜名湖ではねぐら人家の室内も利用している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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