コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ズームレンズ ずーむれんず

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ズームレンズ

焦点距離が変更できるレンズのこと。一般的に、16-40mm程度が「広角ズーム」、24-200mm程度が「標準ズーム」、55mm-300mm程度が「望遠ズーム」として利用されるが、なかには、広角から望遠までズームできるレンズもある。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

カメラマン写真用語辞典の解説

ズームレンズ

 1本で連続的に焦点距離を変えることのできるレンズ。近年は、画質的にも 単焦点レンズ に匹敵するレンズが登場し、今やプロからアマチュアまで、多くのカメラマンが常用するようになっている。焦点距離の幅によって、広角ズームや標準ズーム、望遠ズームなどの呼び名がある。またズームリングを回転させて焦点距離を変える回転式ズームや、ズームリングを前後させて焦点距離を変える直進式ズームなどの種類もある。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

ズームレンズ【zoom lens】

レンズ系の一部を動かすことによって、焦点距離(倍率)を連続的に変えることができる撮影用・映写用レンズ。ズーム。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ズームレンズ
zoom lens

カメラレンズで,組み合わせレンズのなかの一部を動かせるようにし,焦点距離を連続的に変えられるようにしたもの。カメラや映写機に使われるズームレンズは,焦点距離が変わっても焦点面(→焦平面)は変わらないように補正してある。焦点距離の最小と最大の比をズーム比といい,ズーム比 1:10をこえるものもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のズームレンズの言及

【カメラ】より

…通常,フィルム上一定の半径の円内を画面にとるものが一般であるが,普通レンズと同じように,矩形のフィルムサイズいっぱいに写し込むものもあり,これは対角線魚眼レンズと呼ばれる。(8)ズームレンズzoom lens 連続的に焦点距離が変わるが,その際ピントの変動のないものをいう。 もっとも一般的に用いられているのが,いわゆる4群ズーム方式と呼ばれるものである。…

※「ズームレンズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

ズームレンズの関連キーワードメカニカルコンペンセーターバリフォーカルレンズPowerShotクローズアップブリッジカメラテレスコピックデジタルズーム超望遠コンデジ露光間ズーム最短焦点距離ワイドマクロリレーレンズズームアウトビデオカメラ写真レンズ解剖顕微鏡光学レンズ8ミリ映画DOレンズ交換レンズ

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ズームレンズの関連情報