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タップ たっぷ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

タップ

PDAやペンコンピューターなどを利用するときの基本動作で、液晶画面ペン先などで突く動作のこと。靴のつま先やかかとを床に突きながら踊るタップダンスのタップが由来。タブレットやノートパソコンのノートパッドを突く操作もタップと呼ばれる。また、複数の電気器具に電気を分配する差し込みもタップまたはテーブルタップという。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

タップ

画面上の一点を指定したり、表示されたボタンを押したりするために画面をつつく動作です。マウスの代わりに指やペンで画面を操作する機器で行う操作で、マウスのクリックに相当します。タップダンスの「タップ」と同じ意味で「タッピング」ともいいます。

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デジタル大辞泉の解説

タップ(tap)

雌ねじを切る工具。雌ねじ切り。
電気の引き出し線用導線に、接続部品のついたもの。
㋐電源と電気器具との中継に用いるコードで、一方にコンセント、他方にプラグがついたもの。「テーブルタップ
㋑コイルや抵抗器の中間から引き出した導線に端子のついた部分。コイルの巻き数や抵抗値を変えるのに用いる。
水道の蛇口。給水栓。
ボウリングでストライクゾーンに入りながら、ピンが1本だけ残ること。

タップ(tap)

[名](スル)
靴の鋲(びょう)。
床などを音をたてて踏むこと。また、タップダンスのこと。「タップを踏む」
物を軽くたたくこと。指先でつつくこと。「タッチパネルをタップする」

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百科事典マイペディアの解説

タップ

穴に雌(め)ねじを切る工具。柄部と刃部からなり,刃部は雄(お)ねじに軸方向の溝を数条つけた形状をしている。手回しタップと,ねじ立盤やボール盤などに用いる機械タップがある。
→関連項目金工具

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デジタル大辞泉プラスの解説

タップ

NHKの子供向けテレビ番組『いちにのさんすう』(1975年放映開始)に登場するキャラクター算数が大好きな白いおばけ。

タップ

国際サッカー連盟(FIFA)が主催するFIFAワールドカップ、1974年第11回旧西ドイツ大会の公式マスコット。

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世界大百科事典 第2版の解説

タップ【tap】

比較的小径の穴にめねじを切る工具。おねじを縦みぞで分割して切刃を形成させたもので,分割みぞは切りくず排出の役目ももつ。手回し用のハンドタップはテーパー付きの食付き部が長いものから,先タップ,中タップ,上げタップと呼ばれ,この3本が1組になっている。すでに貫通している穴にねじを切る場合は先タップのみでよいが,貫通していない穴の場合には先タップから上げタップまで順に取り替えて作業を行う。増径タップはハンドタップと同じく3本1組となっているが,外径が1番,2番,3番の順に大きくなり,3番タップで正規のねじ径に仕上げる。

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大辞林 第三版の解説

タップ【tap】

ねじを切る工具。雌ねじ切り。
鍛造作業に用いる工具。上下一対の金型で、たたいて丸棒・角棒などの延ばし作業に用いる。
トランスやコイルなどで、必要に応じて中間に設ける引き出し接続点。

タップ【tap】

床を踏み鳴らすこと。また、タップ-ダンスのこと。
軽くたたくこと。軽く当てること。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タップ
tap

めねじを加工するためのおねじ状の工具。はめ合されるおねじに切り刃をつけたもので,工作物の下穴径よりも少しだけ大きい径のタップをねじ込んでねじ山を切削する。特に小径のめねじは,タップ以外の方法では得られない。手作業によるハンドタップ (等径タップ,増径タップなど) と機械を用いるマシンタップ (ナットタップ,種タップ,管用タップなど) とがある。ほかに,切り刃をつけず塑性加工によってねじ山を成形する盛上げタップがある。 (→ねじ切りダイス )

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タップ
たっぷ
tap

穴の内面に雌ねじを切るための工具。工具の外周に数条の雄ねじのような溝を設けて、切刃(きれは)をつけてある。タップの先端部は工作物に食いつきやすくするために、テーパー状(わずかに傾斜をつけること)に落としてある。タップには等径タップと増径タップがある。このほか、機械でナットの雌ねじを切るためのナットタップ、水道管やガス管などのねじ切りを行うための管用(くだよう)タップ、切屑(きりくず)の排出をよくするために、溝を右ねじりにしたスパイラルタップなどがある。[清水伸二]

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