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タンガニーカ湖 タンガニーカこ Lake Tanganyika

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タンガニーカ湖
タンガニーカこ
Lake Tanganyika

アフリカ大陸東部の湖。大部分はタンザニアコンゴ民主共和国の国境地帯を占めるが,北端はブルンジ,南端はザンビアに及ぶ。面積 3万2900km2アフリカ大地溝帯グレートリフトバレー)に沿い,最大水深 1436mはロシアバイカル湖に次いで世界第2位で,湖岸は急斜面をなす。

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デジタル大辞泉の解説

タンガニーカ‐こ【タンガニーカ湖】

アフリカ南東部、大地溝帯にある断層湖。南北に細長く、大部分はタンザニアコンゴ民主共和国との国境をなす。面積3万2000平方キロメートル。最大深度は1470メートルで、世界第2位。

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大辞林 第三版の解説

タンガニーカこ【タンガニーカ湖】

東アフリカの大地溝帯に沿った断層湖。南北に細長い湖で大部分がタンザニアとコンゴ民主共和国(旧ザイール)との国境をなす。面積3万3千平方キロメートル。最大深度は1435メートルで、世界第二位。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タンガニーカ湖
たんがにーかこ
Lake Tanganyika

アフリカ南東部、西リフトバレー(大地溝帯)中央部にある断層湖。南北約700キロメートル、東西最大約80キロメートル、面積約3万3000平方キロメートルで、ビクトリア湖に次ぐアフリカ第二の湖。湖面の標高は現在772メートル前後であるが、最近約100年間で最大15メートル程度の変動が観測された。最大深度は1471メートルに達し、バイカル湖に次いで世界第二の深い湖である。西から流出するルクガ川が唯一の流出河川で、コンゴ川ザイール川)に注ぐ。東岸の大部分がタンザニア、北部がブルンジ、西岸の大部分がコンゴ民主共和国(旧ザイール)、南端はザンビアの四か国にまたがる国際湖で、タンザニアのキゴマとコンゴ民主共和国のカレミーを結ぶ航路など、沿岸各国間の定期航路がある。湖水にすむ約400種の生物の約4分の3が固有種であることは、湖の誕生が古いことを物語る。1858年、イギリスのR・バートンとJ・スピークヨーロッパ人として初めて湖岸に達した。[田村俊和]

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