コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ナウエルワピ湖(読み)ナウエルワピこ(英語表記)Lago Nahuel Huapí

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナウエルワピ湖
ナウエルワピこ
Lago Nahuel Huapí

アルゼンチン中南部,ネウケン,リオネグロ両州にまたがる湖。チリとの国境に連なるアンデス山脈中にあり,湖面標高 767m。面積約 550km2。水深 400m以上の深い湖で,湖中にはビクトリア島をはじめとする多数の島が点在。東部からリマイ川が流出し,ネウケン川と合流してネグロ川となり,大西洋に注ぐ。森林におおわれた湖岸は屈曲に富み,周囲にアンデスの高峰をのぞむ風光明美の地で,湖では魚釣りやボート遊びができるため,大衆的な観光・保養地となっている。ナウエルワピはインディオのアラウカノ族の言語で「ジャガーの島」の意。沿岸主要都市は南岸のサンカルロスデバリロチェ

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android