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ナナ ナナNana

翻訳|Nana

7件 の用語解説(ナナの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ナナ
ナナ
Nana

フランスの小説家エミール・ゾラの小説。 1880年刊。「ルーゴン=マカール叢書」の第9巻。第7巻『居酒屋』の主人公クーポーとジェルベーズの娘ナナが肉体を武器に女優となり,多くの男たちを破滅させ,みずから天然痘で倒れる物語。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ナナ(Nana)

ゾラ長編小説。1880年刊。女優ナナの享楽的生活と、ナナをとりまく男たちの破局を通して、第二帝政時代の腐敗した社会の一面を描く。

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デジタル大辞泉プラスの解説

ナナ

愛知県名古屋市の名古屋港水族館で飼育されているシロイルカ(ベルーガ)のメス。2007年7月生まれ。同水族館は2004年、日本初の繁殖に成功し、同個体は水族館生まれのシロイルカとして、飼育日本最長記録を更新している。

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世界大百科事典 第2版の解説

ナナ【Nana】

フランスの小説家ゾラの代表作《ナナ》(1880)の主人公。正式の名はアンナ・クーポーAnna Coupeau。《居酒屋》の女主人公ジェルベーズとクーポーの間に1852年に生まれた。ビロードのような全身赤茶の産毛におおわれた肉体には強烈な性的魅力があり,それを唯一の売物として,パリのバリエテ座で〈金髪のビーナス〉の主役としてデビューし,成功する。その後は銀行家や貴族たちをパトロンにして豪勢な生活を送る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

ナナ【Nana】

ゾラの長編小説。1880年刊。美貌と豊満な肉体が売りものの人気女優ナナが、高等娼婦となって次々と男を破滅に追い込み、やがて自らも悲惨な死をとげる。自然主義文学の代表作。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ナナ
なな
Nana

フランスの作家ゾラの長編小説。『ルーゴン・マッカール双書』第九巻として1880年に刊行、空前のベストセラーになった。『居酒屋』のヒロイン、ジェルベーズの娘アンナ(愛称ナナ)が、美しい肉体を売り物にして貴族、実業家、記者、純情な少年などを次々と破滅に追いやるが、プロイセンフランス戦争勃発(ぼっぱつ)の当日、天然痘にかかり無残な最期を遂げる。第二帝政下の腐敗した環境を「堆肥(たいひ)」として成長したナナは、まさしくセックス・シンボルであり、彼女を通して下層階級が上流社会に復讐(ふくしゅう)し、帝政が崩壊すると同時にヒロインも死に至る。全体を一気に盛り上げる巧みな構成と旺盛(おうせい)な想像力、豊饒(ほうじょう)な文章に支えられたゾラの代表作。[工藤庸子]
『田辺貞之助・河内清訳『ナナ』全二冊(岩波文庫)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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現代外国人名録2012の解説

ナナ
Nana


国籍
韓国

専門
歌手

グループ名
グループ名=AFTER SCHOOL

生年月日
1991/9/14

経歴
2009年11月カヒ、ジョンアジュヨン、ユイらの女性アイドルグループのAFTER SCHOOLにレイナと加入。2010年3月リジ、12月イヨンが加入し、8人組となる。メンバー全員が身長167センチ以上のモデル体形で、ダンスパフォーマンスレベルも高く、“Super Sexy”“Super Style”“Super Show”から“3S”をキャッチフレーズにする。2009年ソウル・ミュージック・アワード新人賞を獲得。2010年、2011年と2年連続で韓国版「紅白歌合戦」と呼ばれる「DREAM CONCERT」に出演した。2011年8月シングル「Bang!」で日本デビュー。

出典|日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)
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