ネオ・ラマルキズム(読み)ネオラマルキズム

百科事典マイペディア「ネオ・ラマルキズム」の解説

ネオ・ラマルキズム

新ラマルク主義とも。ラマルク説の発展として主張される進化学説。パッカード,ネーゲリなどが唱える。個体外界の影響または器官の用不用で後天的に獲得した形質(獲得形質)の遺伝を主張。現代の生物学では否定されている。コープらの定向進化説や今西進化論も,広義にはネオ・ラマルキズムといえる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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