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ハクチョウゲ(白丁花) ハクチョウゲSerissa japonica

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハクチョウゲ(白丁花)
ハクチョウゲ
Serissa japonica

アカネ科の常緑小低木で,アジア大陸の東部と台湾に自生し,日本では古くから観賞用または生垣用として栽培される。高さ 1mぐらいになり多数の枝を密生する。葉は対生し,狭い楕円形で長さ約 2cmあり縁は全縁である。

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百科事典マイペディアの解説

ハクチョウゲ(白丁花)【ハクチョウゲ】

中国原産のアカネ科の常緑小低木。庭木として植栽され,寒地では落葉するが刈込みに強いので,生垣や花壇の縁植えに用いられる。長さ2cmほどの狭楕円形の葉を対生。葉に覆輪の斑(ふ)の入るものもある。
→関連項目シチョウゲ(紫丁花)

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世界大百科事典 第2版の解説

ハクチョウゲ【ハクチョウゲ(白丁花) Serissa japonica (Thunb.) Thunb.(=S.foetida Comm.)】

アカネ科の常緑低木で,中国原産(イラスト)。日本や中国で古くから観賞用に栽培された。和名は花が白く,その形がチョウジに似ることによる。高さ0.5~1m。よく分枝し,刈込みに耐えるので,形を整えて生垣とすることが多い。葉はやや厚く,楕円形で,長さ0.5~3cm。花は5~7月に咲く。下位子房は長さ1mm,2室で各室に一つの胚珠が基生する。花冠は漏斗状で,長さ1cm,白色で外側は淡紫色をおびる。長花柱花と短花柱花がある。

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