パッチ

  • patch

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

つぎはぎの当ての意味。古いファイルを更新するための差分ファイル修正プログラムのこと。プログラムがバージョンアップするたびに、プログラム全体を配布するのは無駄が大きい。そこで、変更のあった部分だけを抜き出し、パッチとして配布することで、古いファイルを最新の状態に更新できる。プログラムのバグを修正するために、実行形式のファイルを直接書き換えることを「パッチを当てる」という。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

もとは「継ぎ当て」や「絆創膏」という意味で、アプリケーション・ソフトなどのプログラムの一部分を修正すること、あるいは修正を行うプログラムのことを指します。インターネットを通じて配布されることが多いです。
⇨修正プログラム

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デジタル大辞泉の解説

継ぎ当て用の小さい布。
オペレーティングシステムアプリケーションソフトの不具合などを修正するためのファイル。修正する必要がある部分のプログラムのみを更新する。パッチファイル。差分ファイル。修正プログラム。修正パッチ
《朝鮮語から》股引(ももひき)の一。江戸では絹製をいい、関西では布地に関係なく丈の長いものをいった。

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ホームページ制作用語集の解説

作成したプログラムのデータミスやバグ(誤り、欠陥)を修正するプログラムのことを指す。このために作成されたファイルを「パッチファイル」と呼ぶ。

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IT用語がわかる辞典の解説

ソフトウェアの不具合の修正や小規模な更新をするために用いられる、差分情報のみのプログラム。ソフトウェア全体を入れ替えるのではなく、修正すべき箇所だけを入れ替える。◇「パッチファイル」「パッチプログラム」「修正プログラム」ともいう。コンピューターウイルスクラッキングの攻撃を受けないよう安全性を高めるためのものを特に「セキュリティーパッチ」という。

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大辞林 第三版の解説

朝鮮語からという
ももひき。 [季] 冬。
継ぎ当てにする布。当て布。継ぎ布。
小布。小片。
コンピューターで、問題のあるプログラムの一部だけを修正すること。ソフトウエアを最新の版に改める際、その一部分だけを置き換えること。また、その置き換えに用いる差分データのこと。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (ba-ji から)⸨バッチ⸩ 股引(ももひき)のこと。関西では木綿・絹製ともにいうが、江戸では絹物類のみをいう。→股引。《・冬》 〔倭語類解(17C後‐18C初)〕
細雪(1943‐48)〈谷崎潤一郎〉中「大嶋の二枚襲のからメリヤスのパッチを覗かせながら」
[語誌]一八世紀頃には日本語として定着していたようで、京坂では、股脚の長い物を「パッチ」といい、旅行用の短い物を「股引」といった。江戸では、宝暦(一七五一‐六四)の頃から流行し始め、木綿製を「股引」、縮緬・絹製を「パッチ」と呼んで区別した。
〘名〙 (patch) つぎ。または、つぎをあてるための小切れ。デザインの一部として、の部分に革などをあてることもいう。

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