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パナイ島 パナイとう Panay Island

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パナイ島
パナイとう
Panay Island

フィリピン,ビサヤ諸島西部にある島。シブヤン海ビサヤン海,スル海に囲まれる。面積1万 1515km2。西部は標高 1000~2000mの山脈が南北方向に走り,東部に丘陵群がある。中央部には北流するパナイ川,南流するハラウド川,ハロ川などの肥沃な沖積平野が開け,米とサトウキビを多産。

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デジタル大辞泉の解説

パナイ‐とう〔‐タウ〕【パナイ島】

Panay Island》フィリピン中央部、ビサヤ諸島最西端の島。西部は山がちで東部には平野が広がる。米、ココヤシトウモロコシなどを産する。主な都市は南東岸のイロイロ。北端沖のボラカイ島は海岸保養地として有名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

パナイ島
ぱないとう
Panay

フィリピン中央部、ビサヤ諸島最西端の島。面積1万1515平方キロメートル、人口321万6282(1995)。ほぼ正三角形をなし、西岸に沿って高い山地が南北に走る(最高峰はマディアック山、2181メートル)。中央部にパナイ川、ハラウル川が流れ、ハラウル川下流には肥沃(ひよく)なイロイロ平野が開ける。行政上はアンティクエ、カピス、イロイロ、アクランの4州に分かれる。中心都市はイロイロ(人口36万5820、2000)。セブ島と並んでビサヤ諸島ではよく開けた島で、米、トウモロコシ、ココヤシなどが栽培される。住民はビサヤ人が主であるが、北岸の一部にはタガログ人も混じる。[別技篤彦]

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