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ヒバリ(雲雀) ヒバリ

世界大百科事典 第2版の解説

ヒバリ【ヒバリ(雲雀)】

スズメ目ヒバリ科の鳥の1種(イラスト),または同科の鳥の総称。ヒバリAlauda arvensis(英名skylark)は全長約17cm。全体に黄褐色で,頭上,背,胸に暗色の縦斑があり,眉と腹は白っぽい。ツンドラ地帯を除いた旧北区に広く分布し,日本でも全国の畑地や草地で繁殖している。また,カムチャツカや千島から冬鳥として日本に渡ってくるものも少なくない。草の根もとに,枯れ草や細い根を敷いて皿形の巣をつくり,1腹3~5個の卵を産む。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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