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アッシジ アッシジ Assisi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アッシジ
アッシジ
Assisi

イタリア中部,ウンブリア州ペルジャ県の都市。聖フランシスコ (聖フランチェスコ) 生誕の地で,フランシスコ修道会本拠地。古代ウンブリアエトルリアローマ人の町で,当時のミネルワの神殿も聖堂となって残っている。

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デジタル大辞泉の解説

アッシジ(Assisi)

イタリア中部の都市。聖フランチェスコの生誕地として知られる。ジョットマルティーニの壁画で有名なサンフランチェスコ聖堂がある。関連する遺跡群を含めて、2000年、「アッシジ、サンフランチェスコ聖堂と関連遺跡群」として世界遺産文化遺産)に登録された。

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百科事典マイペディアの解説

アッシジ

イタリア中部,ウンブリア地方の町。ペルージア南東約20km,スバジオ山地にある。聖フランチェスコの生没地で,聖人の遺体を安置したサン・フランチェスコ聖堂や,聖女クララが埋葬されるサンタキアラ教会(1257年)などがあり,中世都市の外観をとどめている。

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世界大百科事典 第2版の解説

アッシジ【Assisi】

中部イタリアのウンブリア州の町。人口2万4440(1981)。スバジオ山地南麓に位置し,中世都市の外観を呈する。古くは古代ウンブリア人の町で,アウグストゥス帝の時代に栄え,アシシウムAsisiumと呼ばれた。古代ローマ時代の繁栄は,ミネルバ神殿,円形劇場フォルムなどの遺跡にしのばれる。しかし,町が知られるのは,フランチェスコがここで生まれ,彼とフランシスコ会ゆかりの聖所が町や近郊に残されているためで,イタリアの主要な巡礼地である。

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大辞林 第三版の解説

アッシジ【Assisi】

イタリア中部にある古都。聖フランチェスコが生まれ没した地。ジョットの壁画で有名なフランチェスコ修道院がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アッシジ
あっしじ
Assisi

イタリア中部、ウンブリア州ペルージア県の都市。人口2万4443(2001国勢調査速報値)。ラテン名をアシシウムAsisiumといい、ローマ時代にすでに栄えていたが、とりわけフランチェスコ教団を創設した聖フランチェスコの生誕の地として知られる。彼の墓の上に建てられたサン・フランチェスコ教会、彼の生涯を描いたジョットの壁画などがあり、巡礼者、観光客が絶えない。陶器や刺しゅうの産地でもある。[堺 憲一]

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世界大百科事典内のアッシジの言及

【フランチェスコ[アッシジの]】より

…本名Giovanni Francesco Bernardone。アッシジAssisiの富裕な織物商の家に生まれ,アッシジの若者の先頭に立って気ままな青年時代を送ったが,隣町ペルージアとの戦いで捕虜となり(1202‐03),大病を経験したことで転機が訪れ,やがてすべての現世的な快楽・野望を放棄し,福音書に記されているイエス・キリストの模範に従って生きようと決心する(1205)。托鉢しながら人々に罪の悔改めを説き,荒廃した教会を修復するフランチェスコの周囲には,やがて彼にならい,福音書の理想に従って生きようとする弟子たちの集団が形成され,1209年には〈小さき兄弟たちの修道会Ordo Fratrum Minorum〉(フランシスコ会の正式名称)の最初の会則が制定される。…

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