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ハマヒバリ ハマヒバリ Eremophila alpestris; shore lark; horned lark

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハマヒバリ
ハマヒバリ
Eremophila alpestris; shore lark; horned lark

スズメ目ヒバリ科。全長 16cm。背面は灰褐色で不鮮明な縦斑がある。頭部は,眼先,額,頬,後頭の飾り羽は黒く,額,眉斑,喉は淡黄色。胸に幅広い黒帯があり,それ以下の下面は白い。雌は一般に雄より色が淡い。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハマヒバリ
はまひばり / 浜雲雀
horned lark
[学]Eremophila alpestris

鳥綱スズメ目ヒバリ科の鳥。同科ハマヒバリ属2種中の1種。全長約16センチメートル。雄の夏羽は前頭、頬(ほお)、胸の黒色斑(はん)とのどの黄色との対照がきわめて美しく、前頭の黒色斑は眉(び)斑に沿って後方に伸び先端が角(つの)状に反り上がっている。ユーラシア、アフリカ北部、北アメリカ、中央アメリカ、コロンビアなど北半球に広く分布するが、日本にはごくまれな冬鳥として、海岸、荒れ地に渡来するにすぎない。主として昆虫や腹足類、甲殻類をとるが、草本の種子や新芽も食べる。[坂根 干]

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