コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ビャウィストク ビャウィストクBiałystok

3件 の用語解説(ビャウィストクの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビャウィストク
ビャウィストク
Białystok

ポーランド北東部,ポドラスキェ県の県都。ワルシャワの北東約 180km,ベラルーシとの国境近くに位置する。 13世紀頃からの集落で,1749年に都市権獲得。 1795年からはプロシアに,1807~1919年はロシアに編入。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

ビャウィストク

ポーランド北東部,ベラルーシとの国境に近い都市。農業地帯にある交通の要地。繊維工業をはじめ皮革工業,木材加工などが行われる。1310年に創建され,のちプロイセンおよびロシアの支配を受けた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ビャウィストク
びゃうぃすとく
Biaystok

ポーランド北東部、ポドラジェ県の県都。ビスワ川支流のナレフ川水系に位置する。人口28万5507(2000)。ポドラジェ地方最大の都市で、鉄道の分岐点。14世紀以来の古い町であるが、一時ベラルーシ(白ロシア)に編入されたことがあり、少数民族の住民も多い。ロシア語名ベロストクБелосток/Belostok。ビスワ川以東のポーランド領は経済的発展水準が低いが、とくに北東部は典型的な農業地域で、ライムギジャガイモ、亜麻(あま)を多く産する。古くから地方資源に基づく食品工業や繊維工業(羊毛、麻織物、綿紡績)がある。都市周辺の土地利用のうえでは森林面積が多く、ベラルーシ国境を越えて広がる原生林には野生のバイソンが生息したが19世紀末にほぼ絶滅した。[山本 茂]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone