百科事典マイペディア 「ビュー・コロンビエ座」の意味・わかりやすい解説 ビュー・コロンビエ座【ビューコロンビエざ】 フランスの劇場・劇団。パリのビュー・コロンビエ街のアテネ・サン・ジェルマン座を1913年コポーが改造改称したのが始まり。ジュベの発案でコンクリートの常設装置が作られた。サルトルの《出口なし》などの前衛劇を多く上演した。→関連項目デュラン 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報