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ピウス12世 ピウスじゅうにせいPius XII

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ピウス12世
ピウスじゅうにせい
Pius XII

[生]1876.3.2. ローマ
[没]1958.10.9. カステルガンドルフォ
教皇 (在位 1939~58) 。本名 Eugenio Maria Giuseppe Giovanni Pacelli。 1899年司祭。 1901年教皇庁国務聖省に入り,17年サルディスの名義大司教

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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20世紀西洋人名事典の解説

ピウス12世
Pius Ⅻ


1876.3.2 - 1958.10.9
イタリアの聖職者。
元・ローマ教皇
ローマ生まれ。
旧名エウジェーニオ・マリーア・ジュゼッペ・ジョヴァンニ・パチェルリ。
1899年に司祭に叙階され、1902年には教会法の研究を認められローマ大学より博士号を授与された。’01年以降ヴァチカン国務省に勤務し、国務長官を務めた。第二次大戦中は捕虜や難民の救済に尽力しナチズム共産主義とに対決した。’39年に教皇に選出され、教会内では典礼改革に取り組み’50年には聖母マリアの被昇天に関する教義を宣言した。敬虔な信仰と高貴な人格に加え、天才的な頭脳の持ち主として多方面にその指導力を発揮した。

出典|日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
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