ピクニック(英語表記)picnic

翻訳|picnic

デジタル大辞泉プラスの解説

ピクニック

日本の唱歌題名。イギリス民謡に基づく。作詞萩原英一

ピクニック

1946年製作のフランス映画。原題《Une partie de Campagne》。監督:ジャン・ルノワール、出演:シルビア・バタイユ、ジャンヌ・マルカン、ジョルジュ・ダルヌーほか。

ピクニック

森永乳業株式会社が販売する清涼飲料ブランド。紙パック飲料。1981年発売。

ピクニック

1955年製作のアメリカ映画。原題《Picnic》。ウィリアムインジの同名戯曲の映画化。監督:ジョシュア・ローガン、出演:ウィリアム・ホールデン、キム・ノバク、ロザリンド・ラッセルほか。第28回米国アカデミー賞作品賞ノミネート。同美術賞(カラー)、編集賞受賞。

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世界大百科事典 第2版の解説

ピクニック【picnic】

野外に出かけて食事をすること。語形としてはpique‐nique(フランス語)が古いが,語源は諸説あって不明。元来は〈持ち寄りの宴会〉を意味した。現在のようなピクニックの習慣は,1800年前後からイギリスで始まったといわれる。日本の〈花見〉などもピクニックの一つであろう。野外を歩くこと自体が目的の場合はハイキングと呼ばれる。【徳久 球雄】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ピクニック
ぴくにっく
picnic

遠足、持ち寄り宴会などの訳があるが、日常生活から離れて野外に出て散策・食事をし、休息を図ること。イギリスで、家族で1日の行楽をともにし、野外でバーベキューなどをしたことをいった。日本で古くから、桜や梅の咲くころ、茣蓙(ござ)を敷いて花をめでながら酒を酌み交わした花の宴もピクニックの一つといえよう。家族や友人などで行う日帰りの野外活動の総称といえる。登山、スキーなどのスポーツ的要素は含まれないが、散歩や軽いハイキング、野外での炊事や、釣り、ダンスなどのようなレクリエーション的要素は含まれている。[徳久球雄]

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精選版 日本国語大辞典の解説

ピクニック

〘名〙 (picnic) 郊外や野原にでかけて野外で食事をしたり遊んだりすること。野遊び。遠足。《季・春》
※あめりか物語(1908)〈永井荷風〉一月一日「私は春の野辺へ散策(ピクニック)に出て」

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