デジタル大辞泉 「フライパン」の意味・読み・例文・類語 フライパン(frypan) いため物・揚げ物などに用いる、浅くて柄のついた鍋。[類語]鍋・土鍋・平鍋・手鍋・揚げ鍋・中華鍋・焙烙ほうろく・パン 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「フライパン」の意味・読み・例文・類語 フライ‐パン 〘 名詞 〙 ( [英語] frypan ) 揚げ物、いため物をする時などに用いる、柄がついた平たい鍋。揚げ鍋。〔西洋礼式作法料理法食事法(1886)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
食器・調理器具がわかる辞典 「フライパン」の解説 フライパン 焼き物・炒め物・揚げ物などに使う、長い柄の付いた、浅くて底が平らな丸い鍋。材質は、鉄・ステンレス・アルミニウムなど。焦げつき防止のため、内側をフッ素樹脂加工したものも多い。◇「frying pan」から。 出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報