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ホウキギ(箒木) ホウキギ Kochia scoparia

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホウキギ(箒木)
ホウキギ
Kochia scoparia

アカザ科の一年草。別名ニワクサ,ネンドウ。ユーラシア大陸原産で,日本へは中国から渡来した。普通,畑に植えられる。茎は直立して硬く,分枝が多く高さ約 1m,古くなると枝とともに赤色となる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ホウキギ【ホウキギ(箒木) Kochia scoparia (L.) Schrad.】

アカザ科の一年草(イラスト)。ユーラシア大陸の乾燥地帯に広く分布する。英名はsummer cypress,belvidere,broom‐goosefoot。和名はほうきを作ることに由来。日本には基準型と比べ葉が厚い型が野生し,イソボウキf.littorea (Makino) Kitam.として区別されることがある。海岸の塩分を含んだ湿地にはえ,とくに瀬戸内海沿岸の塩田に多い。栽培されているホウキギはとくによく枝分れする系統で,f.trichophila Schinz.et Thell.として区別されることがある。

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