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ポロツク ポロツクPolotsk

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポロツク
ポロツク
Polotsk

ベラルーシ北部,ビテブスク州の都市。州都ビテブスク西北西約 100km,西ドビナ川にのぞむ。建設資材,ガラス繊維,木材加工,醸造,食品加工などの工業が立地。郷土博物館がある。 862年に記録に現れ,交易の中心地として栄えた町で,城壁跡,12世紀の大聖堂など,史跡も多い。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ポロツク【Polotsk】

ベラルーシ共和国北東部,ビテプスク州の都市。人口7万8700(1991)。ポルタ川が西ドビナ川に合流するところにあり,白ロシア最古の都市の一つ。すでに9世紀から古代スラブ人の公国の名前として知られ,バルト海スカンジナビア人と東地中海ギリシア人の間の交易の中継基地として栄えた。13世紀からリトアニア領,16世紀からポーランドの支配に入ったが,1772年のポーランド分割ロシア領となった。〈ドルージバ(友好)〉パイプラインによって供給される原油を輸出用に精製するため,ポロツクとその衛星都市であるノボポロツクには大規模な石油精製工場がつくられ,共和国の代表的な石油化学工業都市となっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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