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マルハナバチ(丸花蜂) マルハナバチ bumble bee

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世界大百科事典 第2版の解説

マルハナバチ【マルハナバチ(丸花蜂) bumble bee】

膜翅目ハナバチ上科ミツバチマルハナバチ亜科Bombinaeの昆虫の総称。全身を長毛におおわれた大型のずんぐりとしたハナバチである。体長15~30mm。日本では,現在までにオオマルハナバチBombus sapporensis,コマルハナバチB.ardens(イラスト),ハイイロマルハナバチB.senilis,アカマルハナバチB.hypnorumなど14種類がしられている。低地にもごくふつうに見られるクロマルハナバチB. ignitusやトラマルハナバチB.diversusなどを除いて,多くは山地性が強い。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のマルハナバチ(丸花蜂)の言及

【ハチ(蜂)】より

…また,漢方にはアシナガバチに身体を刺させ,ハチ毒によって治療する〈以毒攻毒〉という療法もある。【槙 佐知子】
[欧米におけるハチのイメージ]
 英語では,ミツバチをbeeまたはhoneybee,マルハナバチをbumblebee,スズメバチをhornetと呼び,それ以外のハチをすべてwaspと総称する。日本ではワスプを〈スズメバチ〉と訳しているが,実際には漠然と〈ハチ〉くらいに訳しておくのが正しいであろう。…

【ホテイラン】より

… ホテイラン属Calypsoは1種よりなる属で,袋状の唇弁,2裂する距などで特徴づけられる。この唇弁の構造はマルハナバチ類がもぐり込むのに適しており,マルハナバチ類による受粉が北アメリカで報告されている。【井上 健】。…

※「マルハナバチ(丸花蜂)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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